食習慣を変えて食事制限のストレスを軽減!

食事を制限することは精神的なストレスになるので挫折につながりかねません。食事の量を減らす前に、まずは食習慣=食事の摂り方から変えていきましょう。
はじめに気をつけたいのが、早食いをしないこと。よく噛んで、ゆっくり時間をかけて食べるようにしましょう。食べはじめてから血糖値が上がり満腹感を感じるまでには時間差があります。そのため、ゆっくり食べることによって過食を防ぎ、適切な食事量で満腹感を得ることができるのです。
また、空腹時間が長いほど血糖値が下がって筋肉が分解されやすく、食後は急激な血糖値の上昇を招いて体脂肪の蓄積を促すことに…。そこで、全体の食事量は増やさずに、同量を小分けに食べる「分食」がおすすめ。食事回数を3食から4、5 食に増やすようにしましょう。会社にお弁当を持参する人などは、お昼に半分食べて、あとは小腹が空く午後の時間帯に残しておくという食べ方もいいでしょう。
さらに食事でストレスを溜めず満足感を得るためには、盛り付け方も大切です。例えば、ごはんをお茶碗に盛らず、平たいお皿に盛り付けるとボリューム感がアップします。その要領で、すべての器を小さめにするだけで見た目のボリュームが変わり、気分的にも満足感を味わうことができます。
このようにして、負担がなるべく軽めの食習慣からスタート。その後に続く食事コントロールもスムーズに開始することができます。
【書誌情報】
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