【シンザン記念】⑬番以降の馬を頭で勝ってはいけない理由とは!?

牝馬が勝てばジェンティルドンナやアーモンドアイになれる!?
1月9日には、早くも今年のクラシックを占う重要なレース「シンザン記念(GⅢ)」が開催される。
特に牝馬で出走してきた②ラスール、⑬ショウナンアメリア、⑭モズゴールドバレルにとって、ここで勝つと一気に牝馬クラシック制覇の筆頭候補となることは間違いない。
それでは、その牝馬3頭のうち、どの馬が勝てる要素を多く持っているのかを過去10年のデータから導き出してみよう!!
①枠番成績
枠番で勝ったことのない枠番は緑帽の6枠だけとなる。その6枠も2着3回と全く通用しない枠でもない。しかし勝つというとこだけに目を向けると、勝率10%を超えているのは、1枠と3枠のみで、ここに牝馬3頭はいないためにマイナス点となる。
②馬番成績
枠番で内枠有利のデータが出たが、それが馬番になると外枠不利ということが顕著に表れる。
それは、⑬番以降の馬番で勝ち馬がいないというデータだ。そのため⑬ショウナンアメリア、⑭モズゴールドバレルに厳しい馬番と言える。そしてラスールの2番だが、ここは過去に2勝をあげておりプラス点となる。
③キャリア成績
シンザン記念までに過去6戦以上を走ると勝ちはなくなるデータがあり、②ラスール、⑭モズゴールドバレルは1戦のみ、⑬ショウナンアメリアは4戦と5戦以内のためプラス点となる。
しかし、もっとも勝っているキャリアは2戦の4勝で、1戦は1勝、4戦は2勝と今回出走する牝馬にとっては、微妙にマイナス点となる。
④黄金ローテ!?
過去にジェンティルドンナとアーモンドアイが牝馬でここを勝っているが、両馬とも新馬戦では負け、2戦目に勝ち、3戦目にシンザン記念を勝っている。このローテに照らし合わすと、今回出走する牝馬には当てはまらずマイナス点となる。
以上の4データから、牝馬勢には今年のシンザン記念勝ちは厳しいと見て、2着3着付けとすることをオススメする。
果たして、データに逆らって牝馬が勝つのか!? それとも牡馬が勝つのか!?
発走は1月9日の中京競馬場11R、15時45分予定。
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