テレビで巨人戦ばかり見ていた
福岡ソフトバンクホークスやメジャーリーグ、独立リーグなどでプレーしてきた川﨑宗則。少年時代を鹿児島で過ごした川﨑宗則は、ジャイアンツファンであったと語る。
特に好きだったのは、選手時代の原辰徳(現監督)、そして篠塚和典や岡崎郁、そして高橋由伸らであったそうだ。
ホークス時代にはジャイアンツとも対戦。2000年のオープン戦では、松井秀喜とも戦った。「うわっジャイアンツだ!」と思ってしまったそうだ。
2006年、2009年のWBC日本代表にも選ばれ、盗塁王(04年)、ベストナイン(04年、06年)も獲得するなど、自身も一流選手な川﨑宗則だが、少年時代の憧れはずっと残っていたようだ。
収録:2022年10月31日 「ラブすぽ」トークショー出演時の映像です。
公開日:2023.04.04