丸佳浩、浅村栄斗に見る移籍1年目で即大活躍の難しさ

こんな仮説はどうでしょう?移籍選手は2年目以降に飛躍する!?
FAでもトレードでも、新加入選手の存在は球団、ファンから大きな期待を背負わされる。当然のように「移籍即、活躍」を求められるが、実は彼らの真の実力は移籍2年目以降に発揮されることが多いのでは……!?そんな仮説を徹底検証します!
どんな職業でも、新天地で実力は発揮しにくい!?
プロ野球選手である以上、切っても切れないのが「チームの移籍」だ。FA権を行使して自らの意志で移籍する者もいれば、トレードや戦力外通告を受けて新天地でのプレーを余儀なくされる者もいる。いわゆる「生え抜き」として現役生活を全うできる選手は、決して多くない。そんな新戦力選手に対して、ファンの目は非常にシビアだ。どうしても目立ってしまう「新顔」は、その成績いかんで厳しいバッシングを浴びることも多い。巨額契約で移籍してきたFA選手であればなおさらだ。しかし、である。どんな職業でも、「新天地」でいきなり本来の実力を 発揮するのは至難の業。プロ野球選手もご多分に漏れず、野球以外にも 新しいチームメイト、新しいホームスタジアムと、すべてに順応する必要がある。
例えば昨季、FAの目玉と言われて移籍を果たした丸佳浩、浅村栄斗の数字を見てみよう。
丸佳浩
【2018年成績】
打率.306 36本 97打点
【2019年成績】
打率.292 27本 89打点
浅村栄斗
【2018年成績】
打率.310 32本 127打点
【2019年成績】
打率.263 33本 92打点
両選手とも「大不振」というほどではないが、浅村の本塁打以外、すべての項目で移籍前年の数字を下回っている。トップレベルの選手であっても、移籍1年目から本来の実力を発揮するのは難しいことがわかるはずだ。であれば、移籍選手の成功・失敗を判断するにはどうすればいいのか――。これはやはり、2年目以降の成績を見るのが適当と言えるのではないだろうか。慣れない事ばかりの1年目とは違い、移籍2年目は環境にも慣れ、ある意味「言い訳」もできなくなる。 選手としても、本来の実力を発揮しやすくなるはずだ。
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