小学5年生の時に、リトルリーグへ入り野球を始めた斎藤雅樹。
小学6年生の時には、全国大会に出場し、ベスト4に残るほど強かった。
しかし、残念ながら地元には、シニアチームが無かったと話す。
そこで、そんなに強いならシニアを作ろうとなり、実際に作られたが、その頃にはリトルのメンバー達は、各々の中学で軟式野球部に入り、シニアには入らなかったそうだ。
その後、高校進学を決める時期、リトル時代のメンバーから、市立川口高等学校の練習を見に行こうと誘われる。
そして、その練習を見に行った斎藤雅樹は、市立川口高等学校に進学すること決めたと言う。
斎藤雅樹が市立川口高等学校を選んだ理由とは!?
公開日:2020.04.24
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