【占いの活用術】ただ知るだけでは意味がない四柱推命を人生に活かす極意【一番わかりやすい はじめての四柱推命】

宿命を知り運命を歩む

占いを活かすには宿命を受け入れてから

 四柱推命では、あなたの「宿命」と「運命」を読み解くことができます。宿命とは定められた命めい。例えば、誕生日や生まれた国、両親など、自分では変えられない、あなたの「生まれ」のことです。一方で運命は、宿命の上に成り立ち、生きる中で起こる変化やあなたの選択によって進むことができる、人生のことです。

 私たちはこの2つの「命」をもっています(さらに次ページのように「天命」も作用します)。四柱推命を活かして運命をより良くデザインしていくためにも、まずは、変えられない宿命を受け入れることが大切です。しかし、実はこれが一番難しいテーマといえるかもしれません。

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 「なぜ、この親のもとに生まれたんだ」「なぜ、この町に生まれた」「なぜ、この見た目なんだ」。そんなふうに、受け入れがたい思いを抱えている方もいらっしゃるでしょう。四柱推命を用いて自分の生まれを読み取ることができても、受け入れられるかどうかは、また別の話。それでも生まれてきたからには、四柱推命で自分に起こる不条理・不公平を読み解きながら、ひとつひとつ受け入れる作業を行いましょう。

四柱推命の考える宿命と運命

宿命が理想的であっても、不運な巡り合わせにあったり、誤った選択をしたり、ままならない運命になることもある。
もちろん、その逆の場合もある。

受け入れられない宿命をどう受け入れるか

 占い結果の受け入れ方は、その人のキャパシティや性格によってさまざまです。すぐに受け入れられなくても、時間が解決に導いてくれることもあります。占いで宿命や運命を知らないほうが楽に生きられる、選択が容易にできる、という人もいるでしょう。だからこそ、「知る必要があるのか」「なぜ知りたいのか」という目的も大切だと感じます。

 占いとは、結果を知るだけではなく、それをうまく活かすことが最も重要なのです。

【出典】『一番わかりやすい はじめての四柱推命』著:愛新覚羅ゆうはん

【書誌情報】
『一番わかりやすい はじめての四柱推命』
著:愛新覚羅ゆうはん


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四柱推命は、生まれた瞬間に決まる不変的な要素を扱う命術のひとつです。
古代中国の思想・哲学に基づいて読み解く理論性の高さが特徴で、占いの帝王ともいわれます。
本書は、習得するのが難しいという声の多い四柱推命を、
とことんわかりやすく学べるようにした1冊です。

●ポイントは3つ●
1.本場、中国式四柱推命で自分を徹底的に知る!
初心者がしっかりマスターできるよう、生まれもった性質を知る基礎編に絞って構成。本場の中国式四柱推命で宿命を深掘りします。
2.用語で迷子にならない!
古代中国の思想が根幹となるため、用語や概念がとらえにくい面も。イラストや図版をもちいて構成要素をひとつずつわかりやすく解説します。
3.ワーク形式で読み解きやすい!
書き込み式ワークに沿って、項目ごとに積み重ねて占っていけるので、迷わず、挫折せずに実践的なリーディング力を身につけられます。

はじめての人にも、途中で諦めた人にも、学び直したい人にもおすすめの1冊です。

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