年間定期購読をベースにしたGワークスのファンクラブ会員「Gワークス CLUB」の募集を開始
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、月刊Gワークスの新サービスとして、送料無料の年間定期購読(先払い/一括払い)をベースとしたファンクラブ会員サービスを開始します。
24年12月発売号で通巻200号を迎えた月刊Gワークスは、旧車をこよなく愛する人へ向けた、サニトラ、ハコスカ、ケンメリ、フェアレディZ、そしてハチロクなど、令和の現在でも輝きを失わず人々を魅了する旧車たちを、仲間と一緒にアクティブに楽しむための定期月刊誌です。
月刊Gワークスの新サービスとして、「Gワークス CLUB」という名称でファンクラブサービスをスタートします。
これは2025年3月上旬までに、先払いの年間定期購読(一括払い/送料無料)をご契約いただいた方を対象に入会特典として非売品となる
1. Gワークス特製キーホルダー
2. Gワークス編集部が普段より取材した際に取材対象のユーザーへお礼として渡しているステッカー
の2つアイテムを特典としてプレゼントするサービスです。
特典1. キーホルダーの大きさは縦2センチ×横6センチ
Gワークスのロゴが立体的に造作されていて高級感があるデザイン
クルマを傷つけないソフトな材質を使用
特典2. キーホルダーともども非売品のGワークスステッカー。編集部が取材時にユーザーへお渡ししているものと同じデザイン。縦サイズ3センチ×横10センチ
また、まだ内容は未定ですが、GワークスCLUBに参加いただいた方には年間定期購読の期間内に追加で何からのサービスを実施する予定です。
さらに「GワークスCLUB」の参加条件となっている年間定期購読料金は、単号の定価金額(800円)の1年間分(9,600円)となっているので、1年間を通じて付録がつく際などで特別定価として定価が上がった場合でも通常定価料金の先払い(一括払い)なので長期的にはお安くGワークスが購読できます。
送料無料の年間定期購読ということもあり、書店やコンビニエンスストアで毎号買いに行く手間も省けて、かつ何でも値上げの昨今、お値段据え置きで特典までもらえる新サービスが「GワークスCLUB」です。
ただし、定期購読の種類として「月額払い(後払い)」のご契約では「GワークスCLUB」にはご入会できないので、ご注意を。
また、「GワークスCLUB」の参加条件である先払い(一括払い)の年間定期購読をすでにご契約されていて、25年1月発売号時点でご契約期間内となっている方には1月発売号の発送時点で2つの特典を同封して発送します。
長くGワークスをご購読していただいたいる方にも、Gワークスを読み始めてまだ日が浅い方にも、ぜひご提案したいファンクラブ会員サービスです。
【GワークスCLUB/サービス詳細】
GワークスCLUBとは
特典付き年間定期購読キャンペーンをベースとしたファンクラブサービス
入会条件
Gワークスの年間定期購読(先払い/一括払い)へのご契約(購入締切:25年3月2日)
定期購読スタートが25年3月発売分までが対象となります。
すでに25年1月発売号の時点で年間定期購読のご契約をいただいている方にもキーホルダーとステッカーの特典をプレゼントします。
(※注)「月払い(後払い)」のご契約はGワークスCLUBの対象外となります。
月払い(後払い)の定期購読をご契約されていてGワークスCLUBへご入会をご希望の際は、
定期購読(一括払い)への契約変更が必要となります。
また本サービスは数量限定/先着順となっております。
特典の発送
ご入会タイミングにより定期購読の発送時に同梱して発送します。
GワークスCLUB お申し込み先
https://www.fujisan.co.jp/product/1281683367
電話での受付:0120-223-223 (年中無休 9-21時受付)
年間定期購読購入先のQRコード
※Gワークスの定期購読は株式会社富士山マガジンサービスの「Fujisan.co.jp」のシステムを使用しています。
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
公開日:2024.12.21