今年のJDDは3連複2点で仕留められる!
今晩、3歳ダートチャンピオンを決めるジャパンダートダービーが大井競馬場で行われる。
歴史的名馬になりそうな②カフェファラオが強いのは分かっているが、相手選びに迷っている?
ご安心ください。過去10年の歴史を見ると90%の確率で馬券になっている枠順データがある!
【2桁馬番の馬が過去10年中9回馬券になっている】
これが、過去10年のJDDの歴史。大井の2000mはスタートしてから第1コーナーまでたっぷり距離があるので、枠順の有利不利はない。
むしろ、力差の大きい交流GⅠでは内に包まれない外枠の馬が多く馬券に絡んでいる。11頭立てや12頭立ての年もあったので、かなり気になる歴史だ。
今年は⑩⑪⑫にJRAの馬が入った。⑩は前走のユニコーンステークスで負けすぎなので、⑪ミヤジコクオウか⑫ダイメイコリーダのどちらかが馬券になりそう。
逆に過去10年で2桁馬番の馬が2頭馬券になった年は1回だけ。そうすると②以外の1桁馬番の馬が1頭馬券になるわけで、候補としては③バーナードループしか見当たらない。
ということで、3連複だと2点買い。
2-3-11
2-3-12
前売りの時点で4.2倍と16.4倍なので資金配分を4:1に振り分けて300%越えの回収率だ!!
公開日:2020.07.08