QS率100%と安定感抜群の平良拳太郎
8月2日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガースとの一戦で、7回6安打2失点と先発としての役割をきっちり果たした平良拳太郎。
6回に大山悠輔の打ち取った当たりがライト前にポトリと落ちる不運なタイムリーヒットで逆転を許したが、それ以外はほぼ完璧な投球を見せていた。
この試合も7回6安打2失点で切り抜けた平良拳太郎は、12球団で唯一の開幕から先発登板全7試合で野球における投手の成績評価項目の1つである6回以上投げて自責点3以下で抑えるクオリティ・スタートを成功させた。
2017年にFAで巨人へ移籍した山口俊の人的補償として横浜DeNAベイスターズへ移籍した巨人チルドレンがまた一人大きく飛躍しようとしている。
今シーズン防御率1.99と好調の平良拳太郎には、自己最多の5勝を難なく突破し、自身初の2ケタ勝利を勝ち取って欲しいものだ。
公開日:2020.08.04