【150組300名様をご招待!】 東京ドームシティ宇宙体感施設「Space Travelium TeNQ」のチケットをプレゼント!

キャンペーン概要

【小中学生必見】8月9日(土)・10日(日)謎解きイベント概要
詳細を見るSpace Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)施設概要
「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)」では、宇宙旅行をテーマに、知的好奇心をくすぐる展示やVR、アートや学びを楽しめるギャラリーや教室、カフェやショップなど、宇宙とつながる様々なエンターテインメント体験をお楽しみいただけます。 詳細を見る サテライトギャラリーのサンギブース
宇宙技術の殿堂2024 表彰メダル、アパデントシリーズ
NASAの技術をヒントに誕生したサンギの歯みがき剤「アパデント」が、「Space Travelium TeNQ」館内のサテライトギャラリーに展示されています。 2025年8月9日(土)・10日(日)の2日間限定イベントとは別に、どなたでも自由に参加できる謎解きフリーペーパーを7月19日(土)からサンギブースにご用意しています。この機会にお楽しみくださいませ。NASAの技術をヒントに誕生したサンギの歯みがき剤。歯と宇宙の意外な関係
宇宙飛行士イメージ 1974年、貿易商社としてスタートしたサンギは、特許の売買を行うなかでアメリカ航空宇宙局(NASA) の技術に注目。元々この技術は1960年代後半、宇宙飛行士の歯や骨を無重力の環境下で守るために、歯と骨の構成成分である「ハイドロキシアパタイト」を、その前躯体である「ブルシャイト」から口腔内で生成する研究がNASAの電子研究センターで進められていました。 サンギの創業者(現会長)である佐久間周治は、このNASAの技術をヒントに 「ハイロドキシアパタイトそのものを歯みがき剤に配合すれば、日々の歯みがきで歯の表面にとりこまれ、修復するのではないか」と発想し、 1980年にハイドロキシアパタイト配合歯みがき剤「アパデント」が誕生。1993年には、むし歯予防効果のある薬用成分「薬用ハイドロキシアパタイト」となりました。 そして2024年、NASAの技術をヒントに「薬用ハイドロキシアパタイト」配合の歯みがき剤を開発したことが、宇宙技術に関する優れた開発を表彰するアワード「Space Technology Hall of Fame(R) (宇宙技術の殿堂)」にて、日本企業としては初めて“殿堂入り”を果たしています。 詳細を見るアパデントブランド
歯みがき剤「アパデント」は、薬用ハイドロキシアパタイトによるむし歯予防に加えて、歯周病*1、口臭などオーラルヘルスを損なうリスクから守るトータルケアブランドです。歯みがきを単なる習慣ではなく、日々自分自身を高める重要な一歩であるという意識を持った方をサポートし、ワンランク上のオーラルケア時間を提供します。 アパデントブランドサイト「ハイドロキシアパタイト」とは
ハイドロキシアパタイトはリン酸カルシウムの一種で、歯と骨の主成分です。ヒトの身体の中では水とコラーゲンなどの有機物に次いで多く、骨の約60%、歯のエナメル質の97%、象牙質の70%を占めています。
また、常に歯に成分補給をしている唾液にもハイドロキシアパタイトの成分であるリンとカルシウムのイオンが豊富に含まれています。サンギ開発のむし歯予防成分「薬用ハイドロキシアパタイト」とは
歯や骨の主成分ハイドロキシアパタイトをナノ粒子のスケールで応用し、サンギが開発した独自の薬用成分。アパデントをはじめアパガードなど、サンギの自社ブランド商品とOEM商品にのみ配合されている成分です。 この「薬用ハイドロキシアパタイト」は、基剤・研磨剤・清掃剤として配合されている一般のハイドロキシアパタイトとは異なり、歯のエナメル質へ直接働きかけ、3つの作用でむし歯を予防します。 薬用ハイドロキシアパタイトとは 