庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」大阪会場にて全19種のTシャツコレクションを発売!








庵野秀明氏からコメント
大阪会場へご来場の皆さまへ企画・プロデュースを行う庵野秀明氏から新規コメントが到着。 本物の「画」には力があります。 『宇宙戦艦ヤマト』の「画」、設定画や原画等には、こんなに描き込まれていたのか、ここまで色々と考えて描かれていたんだ、という発見や感動があります。作っている人たちの「想い」や「熱意」等がそれらから感じられ、自分も作品づくりに関わってみたいというキッカケにもなるかと思います。 これだけのものが今から半世紀も前に作られていたことにも感銘を受けます。 日本の「アニメ」の始祖とも言える『宇宙戦艦ヤマト』の素晴らしさや面白さだけでなく、その50年の歴史も可能な限り展示し、全てを俯瞰で振り返ることができる展示です。 是非、御覧下さい。 半世紀前からの『宇宙戦艦ヤマト』ファン 庵野秀明大阪ご当地メーカーとのコラボ新登場商品が続々!!
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」大阪開催を記念して、ご当地メーカーとのコラボ商品を発売。 大阪の老舗駄菓子メーカーオリオン株式会社の「ココアシガレット」とのコラボ商品は、「ショックカノン砲」がシガレットの絵柄になったユニークなパッケージに!大箱の中には、コラボデザインのココアシガレットがおなじみのサイズで10個入り。お土産にもぜひ! そしてバターとミルクたっぷりのみるく餡を包み、しっとり焼き上げた和洋菓子で、大阪土産の定番商品の株式会社 青木松風庵の「みるく饅頭 月化粧」とのコラボ商品は、展示会のポスタービジュアルを使ったパッケージ。1箱につき1枚オリジナルステッカーが封入されています。(全5種ランダム/サイズ:約 横58mm×縦58mm)

「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」について
当時の企画書をはじめ、キャラクターやメカニックの設定画、原画、背景画など厳選された貴重な資料2,000点以上が集結。ヤマトシリーズ50年の歴史を振り返る大年表空間や楽曲紹介、巨大ヤマト艦の模型に当時の商品などをエピソードに沿って展示。作品を追体験しながら、アニメ史の礎を築いた名作の原点の魅力を感じていただける展示内容となっています。 イベント名 :庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」 開催期間 :2025年7月19日(土)~8月3日(日)16日間 開催場所 :なんばスカイオ 7F コンベンションホール 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-60 (南海電鉄 なんば駅 直結) 開催時間 :10:00~20:00(最終入場19:30) 企画・プロデュース:庵野秀明 主催 :東北新社 著作総監修 :西崎彰司 企画 :カラー/アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)/乃村工藝社 制作 :乃村工藝社/東北新社 協賛 :バンダイナムコフィルムワークス 協力 :読売テレビ■『宇宙戦艦ヤマト』50周年特設ページ http://tfc-chara.net/yamato50th
■『宇宙戦艦ヤマト』50周年公式X https://twitter.com/Yamato50th
チケット情報:プレミアグッズ付きチケットも
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」チケットは、ローソンチケットにて販売中。(先着順)
販売場所: ローソンチケット Lコード:51775
https://l-tike.com/yamatoexhibition/
チケットに関する注意事項や入場区分などの詳細については『宇宙戦艦ヤマト』50周年特設ページの「展示会情報」よりご確認いただけます。
http://tfc-chara.net/yamato50th/exhibition/
『宇宙戦艦ヤマト 』作品紹介
(C)東北新社/著作総監修 西崎彰司
初回放送:1974年10月6日~1975年3月30日
西暦2199年、人類は滅亡の危機にあった。地球侵略を企てる謎の星ガミラスの攻撃により、海は蒸発し、地表は放射能に汚染されていた。そんな中、イスカンダル星より放射能除去装置・コスモクリーナーDの情報がもたらされる。人類はメッセージと共に送られてきた波動エンジンの設計図を基に、第2次世界大戦の戦艦「大和」を宇宙戦艦として再建造し、コスモクリーナーDを受け取るためイスカンダルに向かって発信する。人類滅亡の日まであと1年。
ヤマトは往復29万6千光年の旅から無事に地球へと帰り着けるのだろうか……。
第一作となるTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』からはじまり、その後も数多くのTVシリーズ・劇場用映画・実写映画が製作され、今なお新作が生み出されている『宇宙戦艦ヤマト』は多くの人に愛されているSFアニメの金字塔である。