2020年8月度
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オリックス・バファローズ編
●10位:中川圭太
【 4,383 SP】
入団2年目、今年24歳になった内野手。PL学園最後の主将。東洋大学を経て18年のドラフト7位入団ながら、1年目の昨季から活躍した。
昨季の打率は.288.交流戦ではルーキー史上初となる首位打者に輝いた。
今季は当然レギュラーを期待され開幕スタメン。だが、打率が2割に届かず苦しんだ。
中嶋聡監督代行が就任した8月21日からは7試合連続で4番に抜擢されるも、やはり結果に繋がっていない。
しかし、持っているポテンシャルは間違いなく高い選手。オリックス浮上のカギを握っている選手なのは間違いないだろう。
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プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。
2020年8月はオリックス・バファローズ編として上位10名を選出して紹介。
SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。
≪スポルアップ:会社概要≫
日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。
公開日:2020.09.18