2020年8月度
SNS&検索ポイントランキング
オリックス・バファローズ編
●4位:アダム・ジョーンズ
【11,421 SP】
大リーグ通算1823試合出場。282本塁打。 オールスターへの出場5回。
この華々しい活躍をした元メジャー選手が、
実は今、日本のオリックス・バファローズに在籍している。
多くのファンは、もちろん、この選手を知っているだろうが、
残念ながら、多くのファンが納得する活躍はできていない印象である。
その選手は「アダム・ジョーンズ」。中嶋監督代行の就任以降は、その片鱗を見せつける活躍で、
ついに「本物」の実力が発揮されはじめたかに思われたのだが、その後、調子は上がり切ってはいない。
日米でのスタイルの違いにもアジャストし、メジャー時代のような活躍をしてくれた時は、オリックスの順位も高い位置になっていくに違いない。
↓↓↓解説&トーク動画はコチラ↓↓↓
プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。
2020年8月はオリックス・バファローズ編として上位10名を選出して紹介。
SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。
≪スポルアップ:会社概要≫
日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。
公開日:2020.09.24