淡路牛をパフェにしちゃいました!月に10頭しか出回らない希少な「椚座牛」がパフェに!?淡路島の絶景で味わう新感覚メニュー


淡路島で「道の駅うずしお」などを運営する株式会社うずのくに南あわじが、希少なブランド黒毛和牛**「椚座牛(くぬぎざぎゅう)」を使った新メニュー「椚座和牛 牛とろパフェ」**を、2025年7月25日(金)より販売開始しました。
市場に月に約10頭しか出回らない、口どけの良い脂と甘い肉質が特徴の「椚座牛」を、もっと多くの人に知ってもらいたいという想いから誕生した、新感覚のメニューです。
「牛とろパフェ」の気になる中身は?
「椚座和牛 牛とろパフェ」は、見た目のインパクトだけでなく、味にもこだわりが詰まっています。

- パフェの中には、香ばしい特製ガーリックライスと炙り和牛
- 上には、上質なローストビーフとふわふわのメレンゲ
- 仕上げに、淡路島産の放し飼い卵の黄身をトッピング
一口食べれば、ガーリックの香りと濃厚な卵が椚座牛の旨みを引き立て、とろけるような食感が口いっぱいに広がります。
絶景のテラス席で味わう淡路島の魅力

「淡路牛肉巻きハンバーグ 今日は肉の日」は、鳴門海峡の絶景を目の前にした屋外店舗です。この特別な「牛とろパフェ」や、椚座牛を使った串焼き、炙り寿司など、ここでしか味わえないオリジナルメニューを、開放的なテラス席で堪能できます。

椚座牛の生産者である椚座さんは、「おいしかった!」というお客様の一言のために、人生をかけて牛を育てているといいます。そんな熱い想いが詰まった特別な一皿を、淡路島の絶景とともに体験してみてはいかがでしょうか?