カラダも大地も健やかにする未来の健康習慣「食前茶」!日本発スーパーフード桑のお茶「ITADAKIMASU」誕生


サステナビリティに特化した企画支援を行う株式会社アイクリエイトが、里山の素材を使ったブレンドティーシリーズ**「SATOYAMER Regenerative Tea」の第2弾として、日本発スーパーフード「桑のお茶 ITADAKIMASU」**をMakuakeにて先行販売開始しました。
このお茶は、耕作放棄地問題に取り組む桑畑で育った桑と、農薬を使わずに育てられた八女の茶葉や五島列島のレモングラスをブレンド。飲む人にも、育てる人にも、地球にも優しい一杯です。

「桑」が主役のブレンドティー「ITADAKIMASU」

最近専門家から注目されているスーパーフード「桑」
食べすぎをサポートする「食前茶」という新習慣
古くから重宝されてきたスーパーフード「桑の葉」には、食事と一緒に摂ることで身体にやさしく届くという研究報告もあります。
「ITADAKIMASU」は、そんな桑のチカラに着目し、食事の前に飲むことで心身をやさしく整える**“食前茶”**という新しい習慣を提案しています。
畑の未来を見据えた、こだわりの素材
このお茶に使われているのは、すべて農薬や化学肥料を極力使わずに育てられた厳選素材です。
- 山梨県「桑郷」の桑の葉: 血糖値サポートで注目されているスーパーフード。
- 福岡県八女の緑茶: 40年以上農薬不使用の茶畑で育った、大地の恵みが詰まった緑茶。
- 長崎県五島列島の有機レモングラス: 50年以上農薬・化学肥料を使っていない畑で育った香り高いレモングラス。
プロジェクトを応援するユニークなリターン

Makuakeのプロジェクトでは、お茶だけでなく、山梨のヴィーガンカフェ「フルウント甲府」が手がける「桑のジェノベーゼ」や、ロー&ヴィーガンスイーツブランド「mari」の「桑スイーツ」など、パートナー企業とコラボした特別なリターンも用意されています。

一杯のお茶から、人と大地の両方を整える「リジェネラティブ(再生)」なサイクルを広げるプロジェクト。興味がある方はぜひ、Makuakeのプロジェクトページをチェックしてみてください。