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2025年10月7日

「大人は結局裏地！」千原ジュニアも絶賛！ポール・スミス × バブアー初コラボ「Paul Smith Loves Barbour」

英国を代表する2大ブランド、**Paul Smith（ポール・スミス）とBarbour（バブアー）による初の新コレクション「Paul Smith Loves Barbour」**の発売を記念し、2025年10月3日（金）にポール・スミス大阪店にて記者発表会及びローンチパーティーが開催されました。

本コレクションは、バブアーの象徴的なコートをポール・スミスらしい**「ひねりのあるクラシック」で再解釈。発表会にはタレントの千原ジュニアさん**が登壇し、新作の魅力を熱く語りました！

千原ジュニアが語る「大人は裏地」論

千原ジュニアさんは、着用したショート丈のジャケット**「Transport（トランスポート）」**について、「袖を通しただけで良さがわかる。バイクに乗る時も、風が入ってこないようになっていて、めちゃくちゃ実用的」とその機能性を絶賛。

さらに、「裏地も小鳥を携えていたり遊び心がある。出かける時に、裏地をみるだけで、テンションのメモリが２くらい上がる。大人は結局裏地なんです」とコメントし、ポール・スミスの哲学に深く共感を示しました。

会場となったポール・スミス大阪店では、コレクションのテーマである**「カントリーショー」の世界観を表現した、国内唯一の大規模な特別装飾が実施され、ユーモアあふれる空間が来場者を楽しませました。（特別装飾は11月3日まで**実施予定）

TaNY
IMA:ZINE ディレクター

SWE
odd numbers / DOBERMAN

CM SMOOTH
DJ / Beatmaker

牧田耕平
THE UNION ディレクター

板東さえか
FM802 DJ

安田卓弘
rroomm ショップマネージャー

森口徳昭
Hypebeast 編集長

高橋柊
DOBIEDO オーナー

桂九ノ一
落語家

「都会と田舎」の対比が生むユニークなコレクション

「Paul Smith Loves Barbour」コレクションは、英国の「カントリーショー」からインスピレーションを得て、都会的な視点を持つポール・スミスが、カントリーライフと結びついたバブアーの伝統を再構築。

デザイン: 独特な色合いのワックスドコットンやパッチワークのディテールに加え、“フリージアン牛”のモチーフなど、遊び心のあるデザインが随所に散りばめられています。
魅力: 伝統を重んじながら革新を取り入れる両ブランドの共通性に加え、**「都会と田舎」**という異なる個性の対比が、コレクションに独自の魅力を与えています。