スポーツサプリメントブランド「DNS」がブラジル生まれのスポーツ「フレスコボール」をサポートする新たなプロジェクト始動

日本フレスコボール協会とスポーツサプリメントブランド「DNS」が日本代表をサポート!
第二弾『フレスコボールコパカバーナプロジェクト by DNS』開始のお知らせ

一般社団法人日本フレスコボール協会(以下「JFBA」)は、第一三共ヘルスケア株式会社のスポーツサプリメントブランド「DNS」とともに、日本代表選手をサポートする「フレスコボールコパカバーナプロジェクト by DNS」を開始することを発表。

本プロジェクトは、『フレスコボールコパカバーナプロジェクト by DNS』に続く第2弾。

1年にわたって実施された国内公式戦ツアー「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2025」を勝ち抜き、9月に日本代表選手団が新体制となったことを受け、新たなプロジェクトが始動した。

10月に開催された日本初のフレスコボール世界大会『JBG®須磨フレスコボールワールドカップ2025』に続き、12月6日から7日にかけては競技発祥の地であるブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナビーチにて、『フレスコボールブラジル選手権2025〈CIRCUITO CARIOCA DE FRESCOBOL 4°STAPA – COPACABANA〉』に挑む選手も多数。ブラジルのトップ選手たちが集う、世界最高峰と称される「プロカテゴリ」での優勝を目指す戦いとなる。

今回サポート対象となる日本代表選手は、古川元樹、杉村秀樹、大和地亮太、落合真彩、岡井花子、松本沙耶香、宮山有紀、鈴木麻井子の8名に加え、50歳以上のマスタークラスから石河洋一郎、鈴木夏子、仙道冬子、後藤亨、後藤章子の5名を含む、計13選手。彼らは来年度の国内ツアー『FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026』においてもアンバサダーとして活動し、さらなる勝利の追求を目指す。


コミュニケーションデザインスポーツ「フレスコボール」とは?

フレスコボールは、ブラジル・リオデジャネイロ発祥のビーチスポーツ。1945年にコパカバーナビーチで考案され、現在では世界各地のビーチで親しまれている。

最大の特徴は、相手と競い合うのではなく、互いに協力しながらラリーを続け、その内容を採点する競技である点にある。試合時間は5分間で、7メートルの距離を保って行われる。息を合わせてラリーを続ける姿から、「思いやりのスポーツ」とも称されている。

【DNSブランドの主な製品】
スタンダードプロテイン・・・プロテイン ホエイ100 など
ハイスペックプロテイン・・・ホエイプロテインSP、ホエイプロテイン HMB&クレアチン など
サプリメント・・・・・・・・・・・・・EAA PRO、BCAA、クレアチン、グルタミン など
ドリンク・・・・・・・・・・・・・・・・・プロエックス、ハイドレートプロ、R.E.D. など

【第一三共ヘルスケアについて】
第⼀三共ヘルスケアは、第⼀三共グループ(*)の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、⽣活者⾃ら選択し、購⼊できるOTC 医薬品の事業を展開しています。現在、OTC 医薬品にとどまらず、機能性スキンケア・オーラルケア・⾷品へと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。

こうした事業を通じて、⾃分⾃⾝で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

*第⼀三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。

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