【冬の絶対王者】老舗「銀座立田野」が繰り出す!ぷりぷり広島産牡蠣の旨みが凝縮した「究極の釜飯」が復活!

牡蠣好き悶絶!老舗のこだわりが詰まった季節限定「冬の牡蠣釜飯」が登場

明治28年創業の老舗甘味処「銀座立田野」(本社:東京都目黒区)が、冬の訪れを告げる珠玉の限定メニューを発表しました!

その名も、季節限定「冬の牡蠣釜飯」。

創業初期から大切に受け継がれてきた名物・釜飯に、冬の味覚の代表格である広島産牡蠣を贅沢に使用した逸品です。一釜ずつ丁寧に直火で炊き上げる伝統的な製法により、牡蠣本来の旨みがご飯に染み込み、ふっくらとしたお米と香ばしいおこげを同時に楽しめます。

特にこだわったのは、牡蠣のぷりぷりな食感。火加減を抑えて炊き上げることで、素材そのままの食感と、濃厚な旨みを最大限に引き出しています。

冬の牡蠣釜飯

  • 価格: 2,400円(税込)
  • 販売期間: 2025年11月19日(水)~なくなり次第終了
  • 販売店舗: 銀座立田野 自由が丘店
  • ※火の通り加減は調整可能です。

復活を支える“名物釜飯”の「3つの絶対こだわり」

銀座立田野の釜飯が名物とされるのは、その徹底したこだわりがあるから。注文を受けてから一釜ずつ炊き上げる製法を支えるのは、厳選された以下の3つの要素です。

五目釜飯 2000円(税込)

  1. お米: **秋田県産「サキホコレ」**を使用。一粒一粒がしっかり立ち、噛むほどに上品な旨みとやさしい甘さが広がる、和食に最適な品種です。
  2. 出汁: “献上昆布”としても知られる北海道・尾札部昆布を使用。これに本鮪節、本鰹節を加え、上質な香り高い出汁に仕上げています。
  3. 鉄釜: 国産の鉄釜で炊き上げることで、お米の粒立ちが良く、ふっくらと美味しいご飯を実現しています。

愛され続けて100年超!あの「あんみつ」の名店が自由が丘で遂げた感動の復活劇

銀座立田野といえば、やはり「あんみつ」の名店。長年多くの人に愛されてきた老舗ですが、2021年に一度は全ての店舗の営業を断念するという辛い決断に至りました。

こしあんみつ 950円(税込)

しかし、「老舗の看板を守りたい」「愛して下さるお客様にまた喜んでいただきたい」という強い信念と、復活を望む多くのお客様の声に後押しされ、2023年夏、ついに東京・自由が丘で感動的な復活オープンを果たしました!

人気の「あんみつ」や「ぜんざい」など取り揃えてお待ちしております

復活した「あんみつ」や名物の「五目釜飯」に加え、今しか味わえない「冬の牡蠣釜飯」をぜひ堪能しに、自由が丘店へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【店舗情報】

  • 店舗名: 銀座立田野 自由が丘店
  • 住所: 東京都目黒区自由が丘1-26-8 キクモトビル1F
  • 営業時間: 11:00~20:00(L.O. 19:00)
  • TEL: 03-5726-8517

この記事のCategory

インフォテキストが入ります