ゆりやん初監督作が金馬映画祭で異例の快挙!アジアを震わせた“狂恋ムービー”の衝撃

ゆりやんレトリィバァが初めて監督を務めた映画『禍禍女(まがまがおんな)』が、台北金馬映画祭でNETPAC賞を受賞した知らせは、映画界に爽やかな驚きをもたらした。アジア圏の映画文化を応援するこの賞を、日本人監督が手にしたのは史上初。授賞式でゆりやんが涙を見せた瞬間には、会場全体が温かな拍手に包まれたという。

台北金馬映画祭といえば、日本の名だたる監督たちも作品を送り出してきた舞台。その中で、新しい才能としてゆりやんが光を放ったことは、単なる快挙にとどまらず、アジア映画に新しい風が吹き込まれたような高揚感を生む。『禍禍女』は恋愛をテーマにしながらも、独創的な視点と大胆な表現が際立ち、海外映画祭ですでに4つの賞を獲得している。

映画祭の審査員からは、既存の枠にとらわれない着想や、現代的なテーマと娯楽性の軽やかなバランスが高く評価された。観客の予想を心地よく裏切る展開が続く作品でありながら、どこか親しみやすさも漂う。この独特の温度感こそ、ゆりやんの感性が映画として形を得た証といえる。

映画は2026年2月に日本公開を控えており、国際的な評価を背に国内での盛り上がりにも期待が集まる。新たな才能が生んだ物語が、どんな余韻を届けてくれるのか楽しみだ。

この記事のCategory

インフォテキストが入ります