【京都新聞杯】ダービートライアルではないが、ここから日本ダービーで好走した産駒とは!?

5月8日、中京競馬場で開催される「京都新聞杯(GⅡ)」。
同日の東京競馬場で開催する、日本ダービトライアル「プリンシパルステークス」よりも日本ダービーで多くの好走馬を輩出しているステップレースである。
過去10年を振り返っても、2013年キズナ、2019年ロジャーバローズの日本ダービー馬が、前走に京都新聞杯を選択してきた馬である。
一度も日本ダービー馬を輩出していないプリンシパルS、青葉賞(GⅡ)のステップレースよりも、日本ダービーを見据える馬達にとって重要なレースとなる。
このレースの傾向を見てみよう。
過去10年で京都新聞杯を使って日本ダービーで3着以内に入った馬は、合計4頭いるが、全てディープインパクト産駒となっている。
なので、過去の傾向としては、ディープインパクト以外の血統が京都新聞杯→日本ダービーというステップで出走して来た場合、日本ダービーでは切ってもいいということになる。
データをもとに京都新聞杯の出走馬を見てみると、日本ダービーで好走する権利を持っているのは、ディープインパクト産駒、唯一の出走馬⑩レッドジェネシスのみとなる。
そのレッドジェネシスが京都新聞杯で結果を残すことが出来るのか、データから紐解いてみよう。
今年は京都競馬場ではなく、中京競馬場で開催されるが、ともにディープインパクト産駒の成績は良く、コース替わりで不利になることはない。
中京競馬場→勝率13% 連対率22% 複勝率30%
京都競馬場→勝率13% 連対率25% 複勝率40%
その他の出走馬の血統で、中京2200mで結果を残している血統は、ルーラーシップ産駒(勝率10%)とハーツクライ産駒(勝率9%)となるが、ともに1頭ずつのみの出走となっており、近走成績からライバルとなるのは、ルーラーシップ産駒の①ワイドエンペラーのみと見る。
また、出走頭数が少なく信頼には乏しいが、ゴールドシップ産駒(勝率11%も延べ頭数9頭のみ)も成績を残しており、同コースを勝った⑧マカオンドールも怖い存在である。
果たして唯一のディープインパクト産駒レッドジェネシスは京都新聞杯から羽ばたくことが出来るのか!?
出走は5月8日 中京競馬場 11レース 15時35分予定。
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