【アマン京都】みずみずしくたっぷり果汁の不知火と芳醇なマンゴーを味わう「不知火とマンゴーのパフェ」


2025年4月1日(火)から6月30日(月)まで期間限定販売

アマン京都 (京都・北区、総支配人 柴田厚志)のザ・リビング パビリオン by アマンでは、果汁もたっぷりみずみずしい柑橘“不知火”と芳醇なマンゴーを味わう「不知火とマンゴーのパフェ」を2025年4月1日(火)から期間限定販売いたします。旬のフルーツと特製ムースやクリームなどの素材が美しく重なり合う、色鮮やかでなプレミアムなパフェを、きらめく青もみじに包まれる森の庭でご堪能ください。不知火のパウンドケーキも新登場いたします。

パフェの上には、なめらかな不知火ムースや、ほのかな酸味と相性がよいホワイトチョコレートクリーム、不知火の果肉、そしてドライ不知火を重ね、トップは、アマン京都の森の庭にある葉を模った不知火のチュイルと抹茶のグランドシャの葉で繊細に仕上げました。
不知火とマンゴーのパフェ
開始時間:午後3時(1.5時間制)完全予約制
提供価格:12,000円 アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶または
ハーブティー、不知火のパウンドケーキのお土産付き。
*一日個数限定にて完全ご予約制といたしております

不知火のパウンドケーキ
提供価格:4,200円
ウェブ:https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/shiranui-mandarin-pound-cake
ご予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9am-6pm)

エグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸
関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評の季節の移ろいを反映した、和菓子に愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。
アマン京都について
2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。

アマン京都
京都府京都市北区大北山鷲峯町1番 Tel: 075-496-1333 Email: amankyoto@aman.com
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