【名古屋タカシマヤ】今年は3年ぶりの「土曜」の「土用の丑」! 予算に合わせて選べる幅広いメニューを展開「土用の丑」の展開について

本年の土用の丑の日は7月19日(土)。週末多くの方がうなぎを楽しむと予想されることから、特別な日にこそ食べたいご褒美うなぎから低価格で気軽に楽しめるお弁当まで、バラエティ豊かなラインアップを取り揃えます。シラスウナギ豊漁のためうなぎの供給が安定する今年は準備量を約2割増やし、米の価格が高騰するなかでも一部店舗では価格を据え置きご提供します。 ◆本年の「土用の丑」状況 【期中3日間の準備量】前年比約2割増 【販売価格】据え置き~約1割値上げ予想 (参考)2024年の「土用の丑」当日売上 2023年比:約111% ◆オンライン予約承り期間 6/27(金)~7/13(日) ※7/19(土)店頭受け取りのみ 一番人気の『しら河』では、米が高騰するなか価格は「据え置き」で 昨年は「土用の丑」当日だけで約1,800点以上(※)販売 職人が店内厨房で焼き上げ提供 (※)長焼きの販売数も含む 毎年行列を作るうなぎ専門店。良質な国産うなぎ、ひつまぶしにあう国産銘柄米、秘伝のタレなどすべてにこだわっています。当日は一日中、店内厨房でうなぎを焼き続けます。 ※実演 <しら河> 左:上うなぎまぶし 3,672円 右:うなぎまぶし 2,916円 ■地下1階 惣菜売場 ご褒美に食べたい「王道」うなぎや「よくばり」弁当   繁忙期は3時間待ちの行列店!特大うなぎを丸ごとのせたうなぎ丼 一般的なうなぎより3割以上大きい国産青うなぎを1000℃にもなる火力で焼き、豪快にのせたうなぎ丼。 <炭焼うな富士> 上うなぎ丼 4,500円 ※7/16(水)~19(土)の販売 ■地下1階 ウィークリースポット 家族とシェアして食べるもよし三河一色産の一本うなぎ <中島水産> 朝焼き鰻 新仔 4,500円 ※7/19(土) 150尾限りの販売 〔7/1(火)~7/18(金)の店頭予約分を含む〕 ■地下2階 生鮮食料品売場 浅蒸ししてから焼きあげる旨み豊富な浜名湖うなぎ <うなぎ 徳>うなぎ弁当〈松〉4,320円 ※7/17(木)~19(土)の販売 ■地下1階 ウィークリースポット 備長炭でじっくり仕上げるパリッと香ばしいひつまぶし <ひつまぶし名古屋備長> ひつまぶし 3,881円 ※7/16(水)~19(土)の販売 ■地下1階 ウィークリースポット 「ひつまぶし」×「海老フライ」名古屋名物を合わせたお得な2段弁当 3本のエビを抱き合わせたボリュームたっぷりエビフライとひつまぶしをセットにした弁当を特別価格でご用意。 ※新商品 ※ジェイアール名古屋タカシマヤ限定 <まるや本店> ミニひつまぶし・海老フライ弁当 2,501円 ※7/19(土)の販売 ※25折限り ※お一人様3点まで ■地下2階 特設会場 生産量全国1位(※)鹿児島県産うなぎと「丑」にちなんだ「松阪牛」 (※)日本養鰻漁業協同組合連合会「都道府県別 養殖ウナギ収穫量」より引用 ※新商品 <まつおか> 鹿児島県産うなぎと松阪牛の贅沢重 2,376円 ※7/18(金)・19(土)の販売 ■地下1階 惣菜売場 名物「京だし巻」とうなぎが一度に楽しめる人気弁当 ※実演 <大徳寺 さいき家> 鰻だし巻弁当 3,240円 ※7/16(水)~22(火)までの販売 ■地下1階 ウィークリースポット 気軽にうなぎを楽しめる1,000円台の低価格帯メニュー ※新商品 <まるや本店> うなぎおにぎり 2個 801円 ※7/19(土)のみ販売 ■地下2階 特設会場 ※新商品 <今日のごはん 和saiの国> KaKeごはん鹿児島県産うなぎまぶし&茶の香ごはん 1,500円 ※7/15(火)~19(土)の販売 ■地下1階 惣菜売場 <おこわ米八> 鰻おこわ折 1,080円 ■地下1階 惣菜売場 <柿安ダイニング> うなぎと牛二種の贅沢重 1,566円 ■地下1階 惣菜売場 <浪花古市庵> 詰合せ うなぎ押寿司・にぎり 1,750円 ■地下1階 惣菜売場 ※画像はイメージです。 ※価格は消費税を含む総額にて表示しております。

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