【累計来場者5,000名超!】“自由研究=楽しい”を実感できる!夏休みの自由研究を応援する体験型イベント「自由研究EXPO 2025」の開催が決定



■『自由研究EXPO』とは
「自由研究EXPO」は、小・中学生とその保護者・教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』が主催する、夏休みの自由研究を応援する体験型イベントです。実験・工作など、さまざまなテーマのブースに加え、ステージショーやワークショップ、自由研究のヒントになる体験型展示など、親子で楽しめるプログラムを多数企画しています。子どもたちが自ら体験しながら学べる内容となっており、楽しみながら“研究のタネ”を見つけることができます。 2023年にスタートし、今年で3回目の開催を迎える本イベントは、毎年多くの親子のみなさまから好評を得ており、夏休み前の貴重な学びの機会として注目されています。毎年1,500名以上、これまでに延べ5,000名以上のみなさまにご参加いただきました。 参加者からは、「夏休み前に自由研究のヒントが見つかってよかった!」「実験や工作をその場で体験できて楽しい!」「自由研究のイメージが難しい・面倒から楽しいに変わった!」といった、多くの喜びの声が寄せられています。■『自由研究EXPO 2025』の特長
2025年の「自由研究EXPO」の見どころは、“体験”を通して自由研究のヒントが得られる多彩なブースと、親子で楽しめるステージコンテンツの充実です。 会場には、パナソニック エナジー、みずほフィナンシャルグループ、森永製菓、セリア、カネカなど、多様な企業・団体が出展を予定。乾電池の仕組みを学べるクラフト体験や、ゲーム感覚で“正しいお金の付き合い方”を楽しく学ぶことができるワークショップなど、夏休みの自由研究につながる“研究のタネ”を親子で楽しく発見できるコンテンツが満載です。
■ワークショップと展示ブースで体験が盛りだくさん!
◎もしものときに役立つ乾電池のひみつ!(提供:パナソニック エナジー) ◎学んで遊ぶ!自然にかえる新素材「グリーンプラネット」で弓矢づくり!(提供:カネカ) ◎魔法の世界で金融経済!? お金の使い方をクイズで学ぼう!(提供:みずほフィナンシャルグループ) ◎なぜなに科学工作チャレンジ(提供:セリア) ◎新発見!チョコレートができるまで(提供:森永製菓) ◎新聞を使った自由研究のヒント(提供:朝日小学生新聞) ◎自分オリジナル辞書の1ページを作ろう!(提供:学研辞典編集部) ◎ふしぎ体験!科学工作展示(企画:学研キッズネット) ◎なぞにチャレンジ!クイズラリー(企画:学研キッズネット) ◎おうちで自由研究!おすすめのGakken商品が購入できる!(企画:Gakken) ※一部のワークショップは、事前のお申し込みが必要です(事前Web予約受付中)■ステージプログラムにはスペシャルゲストが登場!
毎年好評のステージでは、スペシャルゲストによる科学の不思議を体感できるサイエンスショーや、自由研究のアイデアが広がるトークイベントを開催予定。実験パフォーマンスを通じて“知る楽しさ”を感じられるほか、自由研究がぐっと身近になるヒントやコツも満載です。 そのほか、プレゼントがもらえる抽選コーナー、書籍販売コーナーなど、親子で一日中楽しめるプログラムが盛りだくさん。夏休み前のこの時期に、自由研究の準備が楽しく進められるさまざまなコンテンツを用意しています。
■ステージプログラムスケジュール(着席エリア事前予約可能)

■開催概要
◆イベント名:『学研キッズネットpresents 自由研究EXPO 2025』 ◆日時:2025年7月5日(土)10:00~16:00、6日(日)10:00~15:00 ◆場所:学研ビル(東京都品川区西五反田2-11-8) ◆対象(目安):小学生・中学生およびその保護者 ◆参加費:入場無料(要Web事前予約 ※各ワークショップには定員がございます。詳しくは下記HPよりご確認の上、ご予約ください。) ◆主催:学研キッズネット ▽詳細・チケット予約はこちらから▽ https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/expo2025/■2023-2024年の会場風景

■地域を超えた学びの交流プログラム
――石川県と東京都、それぞれの地域で子どもたちが自由研究を体験 学研キッズネットではこの夏、初の試みとして「地域を超えた学びの自由研究プログラム」を実施します。本プログラムは、石川県(県知事:馳浩氏)、ANA X株式会社、クラブツーリズムと連携し、異なる地域に暮らす子どもたちがそれぞれの立場や視点から学びを深め、自由研究に活かすことを目的としたものです。 石川県の小学生を今回の「自由研究EXPO 2025」に招待し、東京で多彩な体験型コンテンツを通じて学ぶツアーを実施。また、東京都の小学生が親子で被災地・能登を訪れ、地震被害の現状や復興の取り組みを学ぶ「防災×旅行」自由研究ツアーも行います。 子どもたちがそれぞれの地域で、日常とは異なる環境や課題にふれることで、自らの視点で学び、考え、深く掘り下げる体験ができる機会を提供します。自由研究に取り組むうえで、視野を広げ、学びをより豊かにする貴重なプログラムです。 石川→東京 『自由研究EXPO2025 招待ツアー』 開催日程:2025年7月5日・6日 対象者:石川県在住の小学生とその保護者(※同行者は県外在住でも可) 定員:各回42名 参加費用:1名あたり49,900円(税込) 旅行企画・実施:ANA X株式会社 企画協力:石川県 詳細:https://www.noto-airport.jp/info/info_1043.html 東京→石川 『親子まなび旅』 開催日程:2025年7月21日・23日・27日、8月1日・6日・19日・26日 対象者:首都圏の小学生とその保護者 定員:各回42名 参加費用:1名あたり54,900円~61,900円(税込)※お子様は5,000円引き 主催・旅行実施:クラブツーリズム株式会社 企画協力:石川県 後援:東京都品川区 詳細: https://www.corp-gakken.co.jp/newsrelease/news/2025/05/20/5735.html■『学研キッズネット』について
『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生とその保護者・教員のための教育ポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として、学校教育の現場でも重宝されてきました。 コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」などを展開。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタート。2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を発信し続けています。 『媒体概要』 ◎アクセス数:500万PV/月平均(7・8月は1,000万~2,000万PV) ◎子どもユーザー(会員データより) ・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%) ・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%) ・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%) ◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより) ・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%) ・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%) ・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか ▶ 公式サイト:https://kids.gakken.co.jp/ ▶ 公式X(旧Twitter):@kidsnet_jiyuu ■株式会社 Gakken(Gakken Inc.) https://www.corp-gakken.co.jp/ ・代表取締役社長:南條 達也 ・法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更) ・資本金:50百万円 ・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号 ・事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、 園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開 ■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.) https://www.gakken.co.jp/ ・代表取締役社長:宮原 博昭 ・法人設立年月日:1947年3月31日 ・資本金:19,817百万円 ・売上高:1,855億円、連結子会社79社(2024年9月期) 東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470) ・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号 ・電話番号:03-6431-1001(代表) ・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社 教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、 学習教材などの出版・コンテンツ事業、 教科書・保育用品などの園・学校事業など 医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、 認知症グループホーム事業、 保育園・学童などの子育て支援事業など グローバル:150か国以上で活動・事業展開 企業プレスリリース詳細へ PR TIMESトップへ