エプソンPC「Endeavor SG150シリーズ」のカスタマイズメニューにインテル(R) Core(TM) プロセッサー(第14世代)を追加

エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、「Endeavor SG150シリーズ」のカスタマイズメニューに『インテル(R) Core(TM) プロセッサー(第14世代)』を追加し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)と[ご購入相談およびご注文窓口/電話0120-938-008(通話料無料)]を通じ、7月7日より受注を開始しました。 カスタマイズメニューに『インテル(R) Core(TM) プロセッサー(第14世代)』を追加  「Endeavor SG150シリーズ」は容積約2.8リットルのコンパクトな筐体にグラフィックスが搭載できる高性能デスクトップパソコンです。M.2 SSDを最大4基まで搭載できるため、データの高速書き込み・読み込みが可能です。設置場所を選ばないサイズ感で、監視カメラを用いたオフィスの一括管理や工場でのAI外観検査、医療現場でのPACS用画像データの取り込み、クリエイティブ業務での映像制作や3D CADの設計図作成などにもご活用いただける製品です。 このたび「Endeavor SG150シリーズ」のカスタマイズメニューに、インテル(R) Core(TM) プロセッサー(第14世代)を追加しました。本CPUは前世代に比べてクロック速度が向上し、より高いパフォーマンスを発揮するとともに、新しい省電力機能も追加されているため、効率的な電力管理が可能となります。 ※クロック数はPerformance-coresの周波数です。 ※ディスプレイのハメコミ画像はイメージです。 医療情報の参照用補助としてご使用いただき、高い信頼性を求められる手術や診断の判定等には使用しないで下さい。

モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/desktop/sg150/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事のCategory

インフォテキストが入ります