メゾンカカオが届ける、夏の新たな代表作。 果実そのものを味わう、瑞々しいパート・ド・フリュイが登場!

鎌倉発祥のチョコレートブランド「メゾンカカオ」(創業者:石原紳伍)は、この夏、新たな代表作として【パート・ド・フリュイ】を提案します。 繊細な口どけで人気を誇る「アロマ生チョコレート」は一年を通して大切な贈り物としてお選びいただいていますが、年々猛暑化する夏時期ならではのギフトとして、常温での持ち運び・保存が可能でありながら、メゾンカカオの哲学を凝縮した夏の看板品、パート・ド・フリュイをお届けします。 ■ “旅するメゾン”から生まれた、果実のかたち 私たちメゾンカカオは、“素材の鮮度がおいしさを決める”という信念のもと、全国を旅し、生産者と出会い、その土地ならではの果実を直接見て、触れて、味わうことで、唯一無二の素材と向き合ってきました。その活動「旅するメゾン」で出会った、旬の果実の美味しさをそのまま閉じ込めたのが、この「パート・ド・フリュイ」。 余計な装飾は一切せず、果実そのものの濃さ、彩り、香り、そしてみずみずしさをそのまま感じていただける一粒です。 ■ 果実を頬張るような贅沢。夏こそ、果実で選ぶ。 私たちが追求したのは、「まるで果汁を押し固めたような、濃密な一粒」。 絶妙な食感と口溶け、頬張った瞬間にジュワッと果汁感があふれ出すスイーツです。 冷やしても、常温でも美味しく。お中元や夏のギフト、帰省土産としても最適です。 実は日本の夏は、世界でもまれに見る“果実の最盛期”。 桃、柑橘、葡萄、ベリー、トロピカルフルーツ──全国各地から届く果実の中から、今だけの出会いを厳選し、お届けしています。 ■ 生チョコレートのその先へ。 メゾンカカオが目指す「四季の顔」をこの一粒に。 メゾンカカオと言えば、生チョコレート。 でも、夏には夏の“顔”があっていい、パート・ド・フリュイは、そんな思いから生まれました。 口に含んだ瞬間に広がる果実の香りと味わい。 手間を惜しまず、一粒一粒を職人の手で丁寧に仕上げることで実現した、果実と技のマリアージュです。 夏を豊かに彩る、新たな定番として、 季節の移ろいを感じながら、メゾンカカオならではの“果実を巡る夏旅”をぜひお楽しみください。 <製品情報> 「旅するパート・ド・フリュイ」は全8種を順次9月30日(火)まで、数量限定にて販売します。 旬の果実を使用するため、完売次第終了となります。 8種の味わい:パイナップル、マンゴーパッション、白桃、メロン、巨峰、湘南ゴールド、りんご、キウイ 販売店舗: ・MAISON CACAO 鎌倉小町店(神奈川県鎌倉市小町2-9-7) ・MAISON CACAO丸の内店(東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル1階) ・MAISON CACAO NEWoMAN横浜店(神奈川県 横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMAN横浜1階) ・MAISON CACAO グランスタ東京店(東京都千代田区丸の内1-9-1グランスタ東京 1F) ・MAISON CACAO羽田空港店(東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1ターミナル2階マーケットプレイス「HANEDA STAR & LUXE内」) ・MAISON CACAO ジェイアール名古屋タカシマヤ店(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 B1) ・MAISON CACAO オンラインショップ(https://onlineshop.maisoncacao.com/

<MAISON CACAO とは>

メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。

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