夏休みの自由研究に!東京ドームシティと日本橋エリアで子ども向けワークショップを多数展開 『夏のわくわくキッズフェス 2025』開催

昨年開催時の様子 昨年開催時の様子 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)、三井不動産ビルマネジメント株式会社、一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントは、『夏のわくわくキッズフェス 2025』を東京ドームシティ(7月19日(土)~20日(日))と日本橋エリア(7月25日(金)~27日(日))の2拠点で開催します。 今年は「SDGsを親子で楽しく体験しながら学ぶ」をテーマに、企業や団体、地域の商業店舗などの出展者が約55のワークショップを展開。子どもたちが未来の仕事に興味を持ち、SDGsの取り組みを自分ごと化できる学びの場を提供します。 昨年は約4,000名を動員!多様なブースで自由研究にぴったりな科学実験や注目スポ―ツを体験 昨年度約4,000名を動員した東京ドームシティプリズムホール会場ですが、今年は7月19日(土)、20日(日)の2日間にわたり開催します。3回目となる今回は20社以上ブースを出展し、ワークショップ形式で子どもたちの学びの機会を提供します。 また、SDGsを促進する協賛企業がリアルの空間でつながる機会を提供することで、新しい共創やイノベーションのきっかけを創出します。 昨年開催時の様子 昨年開催時の様子 昨年開催時の様子 東京ドームシティ プリズムホール会場 実施概要 ■日時:2025年7月19日(土)・7月20日(日) 【一部】 11:00~14:00 / 【二部】 14:30~17:30 ■場所:東京ドームシティ プリズムホール (東京都中央区後楽1-3-61) ■申込・参加費 【&BIZ会員・WORK STYLING会員・&well会員含む対象の三井不動産グループサービス会員(※)】 *公式HP経由で予約受付中 参加費無料(会員1名あたり同伴者7名まで) (※)三井のすまいLOOP会員・三井ショッピングパークポイント会員・MGH Rewards Club会員・TDポイント会員 【一般】 *公式HP経由で予約受付中 1グループ(8名まで) 2,000円 /(定員に達した場合販売終了) ■申し込み・公式HP:夏のわくわくキッズフェス2025|&BIZ https://and-biz.jp/kids-festival/2025/ ■問い合わせ先: 夏のわくわくキッズフェス in 東京ドームシティ 事務局 cwpj@mitsuifudosan.co.jp ■ワークショップ一覧 日本橋の多様なプレイヤーが大切にしてきた取り組みを次世代につなげるワークショップ 7月25日(金)~27日(日)の3日間で開催する日本橋エリア会場では、在日本橋の企業や団体、商業店舗など約30の出展者が自社の空間やサービスを活用して子ども向けワークショップを展開します。 日本橋に根差す、伝統の取り組み・思いを学ぶ ・神主さん体験(福徳神社)           :衣装を纏い、お参りの作法などを学ぶ ・販売員体験(日本橋三越本店)         :江戸時代から伝わるまごころを学ぶ ・料理教室(「三四四会」加盟店・日本橋ゆかり) :食の伝統を受け継ぐ 日本橋を拠点にした企業の、グローバルな取り組みに触れる ・ホテリエ体験(マンダリンオリエンタル 東京) :五つ星ホテルのおもてなしを体験 ・宇宙ミッション体験教室((一社)クロスユー)  :空き缶サイズの模擬衛星でミッションを体験 開催時の様子 開催時の様子 本イベントは、日本橋エリアで地域のプレーヤーと連携を図りながら、子どもたちの未来の可能性を広げる「日本橋 次世代育成プロジェクト」の一環です。地域の皆様とともに持続可能な街づくりを推進する三井不動産や日本橋室町エリアマネジメントと、日本橋の街を舞台に活動する企業や団体、店舗の皆様の「SDGsの取り組みを次世代に繋いでいきたい」という双方の想いを体現するイベントとして取り組んでまいります。 日本橋エリア会場 実施概要 ■日時:2025年7月25日(金)・26日(土)・27日(日)11:00~/13:00~/15:00~ ■会場:日本橋エリアの各所(江戸桜通り地下歩道、日本橋三井タワーアトリウム 他) ※受付場所:江戸桜通り地下歩道(COREDO室町1 地下1階「日本橋案内所」付近) ■申込・参加費:500円/1ワークショップ ※公式HP経由で予約受付中 ■公式HP:夏のわくわくキッズフェス2025 in 日本橋 | Peatix https://event-wakuwakukidsfes2025.peatix.com/ ■問い合わせ先:夏のわくわくキッズフェス in 日本橋 事務局 n.muromachi.area@gmail.com ■ワークショップ一覧(日本橋エリア会場) 三井不動産は、これまでも一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントとともに、日本橋エリアで地域のプレイヤーと継続的に連携し、子どもたちの未来の可能性を広げる「日本橋 次世代教育 プロジェクト」を実施してまいりました。2024年度は、夏のわくわくキッズフェス2024のほか、 “学校では教えてもらえない”をコンセプトにした「日本橋みらいスクール」、10代のためのクリエーションの学び舎「GAKU」と連携した写真の教育プログラムなど3つのプロジェクトを実施し、延べ約4,000名以上にご参加いただきました。これからも、本プロジェクトを通して、未来を担う子どもたちが広く深く世界を知るきっかけを創出してまいります。 2024年度の各イベントの詳しい実施内容は下記URLからご覧ください。 ・https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000831.000051782.html 「夏のわくわくキッズフェス2024」 「GAKU:自分だけの『見方』をつくる」 「日本橋みらいスクール」

『三井のオフィス』が進めるD&Iについて
三井不動産は、誰もが自分のカラーを活かして働けるよう「COLORFUL WORK」を『三井のオフィス』のスローガンに掲げ、多様な働き方の実現をサポートしています。多様な人材が働くオフィスにおける相互理解の推進や一人ひとりの健康支援、ライフステージの変化に合わせた情報提供などを通して、女性活躍を応援し、D&Iを推進します。
具体的な取り組み等詳細については下記サイトをご参照ください。
https://and-biz.jp/de-and-i/

三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。

2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
・「グループ長期経営方針策定」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality
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