廃プラから生まれた「生きものキーホルダー」が伝える、“循環の物語”











楽しみながら、社会を変える一歩を踏み出そう
キーホルダーを手にした瞬間、あなたも「循環の物語」の担い手となります。この小さな体験が、「使い終わったもの」の次を想像し、地域での資源循環や環境教育を進める第一歩になります。
Precious Plastic 唐津は、楽しみながら参加できるサーキュラーエコノミーの取り組みをこれからも地域に広げていきます。多様な人々がつながり、希望ある未来を描けるように――。
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