新作発表【世界100本限定】ジェイコブ&コー、ビットコインの思想を構造美で表現した「エピックX GoMining」

JACOB&CO. JAPAN
ジェイコブ&コーは、GoMiningとのコラボレーションモデル「エピックX ゴーマイニング」を発表。ビットコインとラグジュアリーウォッチの共演を果たした本作は、世界100本限定で製作されます。




ジェイコブ&コーは、ビットコイン・マイニング分野でインフラを展開する GoMining(ゴーマイニング) と協業し、機械式時計の構造美と、ビットコインの思想や構造を重ね合わせた限定モデル「エピックX ゴーマイニング」を発表しました。
本モデルは、世界限定100本で展開されます。

ビットコインを“可視化”する、エピック Xの構造表現





エピックX ゴーマイニングは、ビットコインを単なるモチーフとして扱うのではなく、仕組みそのものに価値が宿るという発想を、機械式時計の構造美として具現化したモデルです。スケルトン仕様の文字盤からは、ジェイコブ&コーを象徴するX字型ブリッジが立体的に配置され、その表面にはビットコインの世界観に着想を得たグラフィックパターンが施されています。
エピック X コレクションの設計思想
エピックXというコレクションの核にあるのは、文字盤やケースといった個別の要素ではなく、ラグからムーブメント内部のブリッジに至るまで、構造全体で美を描くという設計思想です。
――単純な装飾ではなく、構造そのものが造形となり意味を持つ
そのアプローチは、分散した仕組み自体に価値が宿るビットコインの思想とも強く呼応しています。

エピックX ゴーマイニングは、視覚的なインパクトにとどまらず、「構造そのものが価値を持つ」というエピックXの哲学を、時計というフィジカルな存在を通して体現する一本です。

テクノロジー ―― 各タイムピースに紐づく、GoMiningのデジタルマイナー
エピックX ゴーマイニングの各タイムピースには、1,000テラハッシュ(1,000 TH)の演算能力を持つGoMiningのデジタルマイナー(デジタル資産)が1対1で紐づけられています。このデジタルマイナーは、GoMiningが世界各地で運営するデータセンター上で実際に稼働しており、オーナーのアカウントとシームレスに連動することで、マイニングの稼働状況をオンライン上で確認・管理することが可能です。

フィジカルとデジタルが一体となる設計思想
ここで重要なのは、エピックX ゴーマイニングが「デジタル機能を付加した時計」ではないという点です。時計というフィジカルな存在と、ブロックチェーンを基盤とするデジタルインフラが明確に結びつき、両者が一体となって機能する構造そのものが、このモデルの設計思想を形づくっています。

手首の上では、ジェイコブ&コーならではの構造美が存在感を放ち、その背後では、実際に稼働するデジタルインフラとの接続が静かに機能する。エピックX ゴーマイニングは、フィジカルとデジタルの双方にまたがる所有体験を通して、現代におけるラグジュアリーウォッチの新しい在り方を提示します。