日本フレスコボール協会(JFBA)、6月のブラジル・イパネマ大会に向けて『初のブラジル大会優勝へ!フレスコボール日本代表選手団が挑む「世界一プロジェクト」』クラウドファンディングを開始。









▼初のブラジル大会優勝へ!フレスコボール日本代表選手団が挑む「世界一プロジェクト」
https://camp-fire.jp/projects/843700/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
今月4日には、スポーツサプリメントブランド「DNS」による代表選手サポートも発表されたばかり。オールジャパンで、フレスコボール日本代表選手団を応援してまいります。
▼日本フレスコボール協会とスポーツサプリメントブランド「DNS」が日本代表をサポート!『フレスコボールイパネマプロジェクト by DNS』開始のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000313.000039815.html
■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2025年5月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと5の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。
日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。