暮らしに溶け込むお盆提灯『円想』から高級ラインが新登場












▍株式会社オゼキについて
創業明治24年(1891年) 130年以上にわたり伝統的な岐阜提灯の技法を現代まで守り続け、「人と人の心をつなぐあかり」をテーマに岐阜提灯・和紙照明の製造販売を行っています。 1951年以降には彫刻家イサム・ノグチ氏に技術を認められ、大小およそ200種類にのぼる「光の彫刻」AKARIシリーズを製造することとなりました。 近年では国内外のデザイナーとのコラボレーションも積極的に行い、伝統の技術・素材を現代の生活に落とし込む取り組みも行っています。
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