石丸幹二が圧倒的なボーカリズムで名曲をカバー! 新世紀エヴァンゲリオン・シリーズの劇伴ピアニスト クリヤ・マコトと奏でる豪華コンサート開催決定!


出演者プロフィール
石丸幹二 Kanji Ishimaru 東京音楽大学でサックス、東京藝術大学で声楽を学ぶ。1990年、劇団四季入団。『オペラ座の怪人』ラウル子爵役でデビュー。以降、看板俳優として『美女と野獣』『壁抜け男』等に主演し、07年退団。現在は、ミュージカル界をけん引する俳優であり、映像でも活動の幅を広げている。 また、ソロアーティストとしてアルバムリリースやコンサート開催など音楽活動にも精力的に臨んでいる。最近では、24 年11 月にソニー・ミュージックジャパン インターナショナルより初のカバーアルバム「with FRIENDS」をリリース。現在、リリース記念のデュオコンサートツアーを行っている。さらに今年5-8月には、デビュー35周年記念のオーケストラコンサートを、東京2ヶ所、名古屋、大阪、福岡、山形、札幌で開催を予定している。 長野県のまつもと市民芸術館の「芸術監督団」メンバーでもある。 主な活動: 映像 ▶ 音楽番組「題名のない音楽会」(司会)、情報番組「健康カプセル!ゲンキの時間」(司会)、ドラマ「仮面ライダー ガッチャード」、大河ドラマ「青天を衝け」、「半沢直樹」等。映画「ドラえもん」(ゲスト声優)、「シング・フォー・ミー・ライル」(吹替)、「サウンド・オブ・ミュージック」(吹替)、「太陽とボレロ 」、「アキラとあきら」等。 舞台 ▶ ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』、音楽劇『ライムライト』、『ハリー・ポッターと呪いの子』、ミュージカル『ラグタイム』、ミュージカル『ジキル&ハイド』等。 オフィシャルサイト https://ishimaru-kanji.com/ ---------- クリヤ・マコト Makoto Kuriya (ピアノ・作編曲) 米ウェストヴァージニア州立大学を卒業後、東海岸でジャズピアニストとして活動。グラミー受賞者チャック・マンジョーネGに参加するほか、ジェームズ・ムーディー、ドナルド・バードなど数多くの巨匠たちと共演した。現在は東京を拠点に国内、欧州各国、豪州、ブラジル、インド、モロッコ、エジプト、インドネシア、台湾などワールドワイドに活動を展開。 平井堅、八代亜紀などポップスの作編曲、TVテーマ曲、映画音楽も手がけている。BS-TBS「報道1930」のテーマ曲担当。BS日テレ「今宵☆jazzyに!」の音楽担当。また新世紀エヴァンゲリオン・シリーズの劇伴ピアニストの一人としても知られる。 オフィシャルサイト https://makotokuriya.com/開催概要


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