~加古川市制75周年記念~ 加古川市まちの魅力発信キャラクター「かこのちゃん」が描かれたオリジナルロゴマークが誕生!


■加古川市制75周年記念ロゴマーク使用方法について
【申請手続きの流れ】 1.オンライン申請にて必要事項を入力して送信、または「使用承認申請書(Wordファイル:23KB)」を メールまたは郵送にて市へ提出 2. 市にて使用承認の審査 3. 市より使用承認書交付、画像データを提供 4. 完成物(写真可)を市へ送付 【申請にあたっての注意事項】 - 使用可能な期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。 - 申請から承認までは通常2週間程度かかります。 【使用上の遵守事項】 「かこのちゃん(C)️加古川市」を含めたロゴマークであるため、すべて表示されるように使用すること。 定められた色、形状、配色等を正しく使用すること。(白黒印刷は可) キャラクターに「吹き出し」を付ける、服の色を変える、表情を変える、反転する、縦・横の比率を 変える、ポーズを変えるなど、イメージを損なわないようにすること。 ▼詳細は下記リンクよりご確認ください。 https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/75syunen/46559.html 【いとうのいぢ さんプロフィール】 兵庫県加古川市出身。令和5年8月から加古川観光大使。 PCゲームブランド「ユニゾンシフト」を経て、フリーのイラストレーターとして活動を開始。 ライトノベル『灼眼のシャナ』、『涼宮ハルヒ』、『天久鷹央の推理カルテ』の挿絵を担当。ライトノベルのイラストや美少女ゲームのビジュアル、地域活性化プロジェクトのイメージキャラクター、キャラクターデザインなど、活躍の幅は広がり続けている。 ラノベファン、アニメファンに限らず幅広い支持を得ている、現在の日本を代表するイラストレーター。 ▼いとうのいぢさんの紹介はこちら https://www.city.kakogawa.lg.jp/kakogawa_life/yomu/kakogawa_jin/40860.html かこのちゃんプロフィール
■加古川市の歩み
日本が終戦から立ち直り始めた、1950年6月 加古川町・神野村・野口村・平岡村・尾上村が合併し、県下11番目の市として「加古川市」は誕生しました。(初代加古川市長に浅見久夫氏が就任) <1960年代> ・人口10万人を超える ・加古川市歌・市民憲章が決まる <1970年代> ・マリンガ市(ブラジル)と姉妹都市提携を結ぶ ・市庁舎加古川町北在家に移転
<1990年代> ・第1回加古川マラソン大会開催
・第1回加古川ツーデーマーチ開催
・人口25万人を超える
・運動公園陸上競技場がオープン
・市役所新館が完成
<2000年代> ・加古川基本構想を策定
・市制50周年 ウェルネス都市宣言
・特例市に移行
・人口26万人を超える
<2010年代> ・加古川市基本構想策定
・オークランド市(ニュージーランド)と姉妹都市提携を結ぶ
・高機能消防指令センターの運用開始
・ブラジル連邦共和国・ツバルのホストタウンとして登録
・「見守りカメラ」の設置開始
<2020年代> ・市制70周年を迎え、日岡山学校給食センターオープン
・紙の大学校給食センターが完成し、全中学校で給食開始
・エコクリーンピアはりま(広域ごみ処理施設)が稼働し、2市2町でのごみ処理が始まる
・SDGs未来都市に選定
・マリンガ市(ブラジル)と姉妹都市提携50周年
・中津水足線・平野神野線の一部開通
・みとろの丘がリニューアルグランドオープン
・市内初の小中一貫義務教育学校「両荘みらい学園」開校 
