球速を重視して「真っすぐ」を投げる!千葉ロッテマリーンズ・中森俊介【ラブすぽ独占インタビュー動画/第1弾】

長いイニング球数を投げられるよう
身体を作ってきたので
もっともっと投げたい!!

千葉ロッテマリーンズの背番号56、プロ5年目の今シーズン飛躍を誓う!ファン大注目の右腕・中森俊介投手。

兵庫県の強豪校として知られる明石商業高校で名を馳せ、2020年ドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに指名されプロ入り。

伸びのある速球を軸に、多彩な球種を操る本格派右腕として、今シーズンは主にセットアッパー、クローザーとしての役割を担っている。

ここ最近はクローザーで起用されることが多く、ゲーム終盤の大事な場面でマウンドに立つ中森投手は、現在のマリーンズ注目選手の一人であることに間違いない。

そんな中森俊介投手にZOZOマリンスタジアムで、練習の合間を縫って『ラブすぽ』が直撃インタビューを実施!

今シーズン手応えを感じている「真っすぐ」について、「球速」へのこだわり、プロ入りからこれまで「決して順調ではなかった」など、インタビュアーの質問から様々のお話を聞くことができた。

「長いイニング球数を投げられるよう身体を作ってきたので、連投も苦じゃないし、もっともっと投げたいです!」と語っている、やる気と自信に満ちた中森投手を見ることができるインタビュー動画となっている。

取材日:25年6月13日 インタビュアー:花田雪 協力:千葉ロッテマリーンズ

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