90年代の名作『ライフ・イズ・ビューティフル』8月15日より、全国リバイバル上映
8月15日(金)より、全国リバイバル上映の90年代の名作『ライフ・イズ・ビューティフル』の予告編が解禁、新たに上映劇場が7館追加になりました。 国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)主催のリバイバル上映プロジェクトにて、アカデミー賞(R)3部門を受賞し、数々の映画賞に輝いた感動の名作『ライフ・イズ・ビューティフル』を、8月15日(金)より、2週間限定で全国リバイバル上映することが決定。この度、予告編が解禁、新たに上映劇場が7館追加になりました。 本企画は、Filmarksによる90年代の名作を映画館でリバイバル上映する企画「 Filmarks 90’s(フィルマークス ナインティーズ)」の第11弾。『ノッティングヒルの恋人』(2025年3月28日公開)に続く作品。 『ライフ・イズ・ビューティフル』は、ロベルト・ベニーニが自ら監督・脚本・主演を務め、第71回(1999年)アカデミー賞(R)7部門にノミネートされ、主演男優賞、外国語映画賞、作曲賞の3部門を受賞。世界中の観客の心をつかみ、映画史に名を刻んだヒューマンドラマの名作。 この度解禁された予告編では、第二次世界大戦下のイタリアを舞台に、ロベルト・ベニーニ演じる主人公グイドが、美しい小学校教師ドーラと運命的な出会いを果たし、陽気で機転の利くグイドにドーラが次第に心を惹かれていく様子が見られるものとなっています。 インフォテキストが入ります