【フェアリーS】キャリア2戦が最有力! 過去10年のデータから考える攻略ポイント!

攻略POINT

【前走マイル組】同舞台の中山組が好成績

3着以内18頭を占める前走マイル戦組。中心は[2・2・1・9]の中山組。

東京組が[3・2・4・39]と出走頭数が3倍以上の開きがありながら、連対数がほぼ互角という数字を見ても、同舞台を経験したアドバンテージは絶大。

特に①~④人気なら[2・2・0・0]とオール連対。

【キャリア】キャリア2戦が最有力

キャリア別成績を見ると、1戦馬、3~5戦馬が1勝ずつなのに対して、キャリア2戦馬は6勝を挙げ、単勝回収率も100%超え。

17年1着ライジングリーズン、22年1着ライラックは共に前走が重賞で⑬⑧着と下位入線から一変を遂げており、キャリア2戦なら前走着順は不問。

【馬体重】480~499キロに注目

3歳の年始にある牝馬重賞とあって小柄な馬の参戦が多くなる傾向にあるが、その中で馬体重480 ~499キロの馬は[5・3・2・15]と3着以内10頭を占め、複勝率も40%と好成績。

ただし、500キロ以上は[0・0・0・5]とサンプルこそ少ないが全滅。
大きすぎるのも良くない。

フェアリーS 過去10年のデータ

【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』

【書誌情報】
『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』
著:日本文芸社


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競馬の楽しみ方は人それぞれ。好きな馬や騎手を応援したい。レジャーとして家族や友達とワイワイ楽しみたい。素敵なことです!
しかし、本書は”馬券で勝つ”という目的一点に絞った1冊なので、この目的以外で競馬を楽しんでいる人には全く必要のないものとなりますのでご注意ください。

さて、競馬で勝つために必要なのは気合い? 運? 資金力? いえいえ、情報です。つまりレースごとのデータです。
重賞競走はレースごとにその傾向が顕著に出ます。例えば「川田将雅は有馬記念ではいらないジョッキー」です。
事実、過去10年で1度も3着以内になったことがない。10年どころか15年でもない。こんな基本的な情報でも知らない人は多く、その結果として「ソールオリエンスは強いし、中山も得意だから」「パドックでの歩き方が良かった」「今年の川田は去年までと違う」なんて曖昧な理由で23年の有馬記念でソールオリエンス絡みの馬券を買ってしまったことでしょう。

データは永遠に続くわけではありません。なので、可能性がゼロとは言いません。ソールオリエンスや川田将雅のファンや関係者なら夢を追いかけて好きなだけ買ってOK。しかし、こんなハイリスクローリターンの戦いをする理由があなたにありましたか?こういったデータを無視して馬券を買うことは、裸で戦地に向かうようなものだということがお分かりでしょうか?

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