【巨人】中山礼都が適時打含むマルチヒットで開幕スタメンへ猛アピール!侍ジャパンでの学びを胸に丸佳浩/キャベッジらとの外野争い激化

3月11日、みずほPayPayドーム福岡で行われたソフトバンクホークスとのオープン戦に、「6番・右翼」で先発出場した中山礼都は、4打数2安打1打点。タイムリーヒットを含むマルチヒットを記録し、2試合連続安打。巨人開幕1軍へ阿部慎之助監督に猛アピールした。

 

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2回、ノーアウト2塁のチャンスの場面で打席に立った中山礼都は、大津亮介の初球ストレートをライトへはじき返し、ノーアウト1、3塁のチャンスを演出。

4回には、1アウト2塁のチャンスの場面で、中山礼都は再び大津亮介の3球目118kmチェンジアップを捉え、ライトフェンス直撃のタイムリーヒットを放ち、マルチヒットを記録した。

8回の守備では一塁に入る“テスト”もこなし、内野も守れる自分の強みをしっかりとアピールした。

2026年2月中旬より「侍ジャパン」のサポートメンバーとして活動し、実戦での適応力を示した中山礼都は、大谷翔平や鈴木誠也らの打撃練習を見て学び、技術だけではなく試合に向かう集中力の高さを目の当たりにし、気を引き締め、巨人1軍に合流した。

3月10日のソフトバンク戦では、「5番・右翼」で先発出場し、気迫のヘッドスライディングで内野安打をもぎ取るなど、1軍復帰後も即座に結果を残すなど、オープン戦2試合で8打数3安打を記録している。

今シーズンの巨人の外野陣は、豊富な経験と安定感がある丸佳浩、新加入の実力者で、1番・中堅候補として期待される松本剛、クリーンアップ候補としてスタメンを争うキャベッジ、佐々木俊輔、皆川岳飛若手勢もオープン戦で猛アピールを続けており、近年稀に見る激戦区となっている。 

「ライト」の枠を丸佳浩やキャベッジらと争う形だが、阿部監督は中山選手の練習量を高く評価しており、オープン戦終盤の調子次第では、開幕スタメンを十分に狙える位置につけている。

 

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