【ダウンスイングの勘違い】ダウンの途中でフェースが開くからスライスが出るワケ【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【ダウンスイングの勘違い3 ダウンでのフェース向き】ダウンの途中でフェースが開くからスライスが出る

ハーフウェイダウンでのフェース向きをチェック

 アイアンでスライスが出る人もいると思いますが、そういう人のスイングを見ると、ハーフウェイダウンでフェースが開いているケースがあります。この時点でフェースが開いていると、ほぼスライス決定ですし、それを嫌がって無理にフェースを返すと左に引っかけることもあります。

 そうなるのを防ぐためには、ダウンで右の手のひらが下を向くようにし(これをパームダウンといいます)、ハーフウェイダウンでは、フェース面がボール方向を指すようにすることが大事です。


右手のひらが上を向く

右の手のひらが上を向いている状態だとフェースが開く

【check】
ハーフウェイダウンでフェースが開いた状態だと、無理に返さない限りフェースは閉じず、コスリ球になってスライスが出やすい

これがプロ!対策OK:ダウンではパームダウンを意識してフェースをボールの方に向ける

肩と腰とシャフトのラインが地面と平行になったとき、右手のひらが地面を向くように

【Point】切り返したらすぐに右手のひらを下に向け始めよう

【check】
インから下ろしているのにボールが右に出てスライスする人は、パームダウンを強く意識してスイングしよう

【出典】『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』著:吉田直樹

【書誌情報】
『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』
著:吉田直樹


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多くのアマチュアゴルファーは、気持ち良くドライバーを打ちたい
はたまた、真っ直ぐ飛ぶドライバーを打ちたい
そう願う人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、そんな願いとは裏腹にドライバーを使用するのは、18ホール中14ホール。
実際はアイアンの使用回数がドライバーより圧倒的に多いこと。
そんな事実も多くのゴルファーは理解していることでしょう。

つまり、アイアンを理解するかしないかの差はスコアに大きく影響するとも言えます。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーがアイアンを誤解している、と感じるのが本書の著者であるツアープロコーチの吉田直樹氏です。

本書では吉田氏が見てきた数多のプロとアマチュアのアイアンに関してプロとアマの比較をしながらアイアンの誤解を解いていく内容となっています。
その代表例が本書のタイトルにもなっている「右に打ち出せていないアマチュアが多い」ということ。
アイアンの理解、上達に欠かせない右に打ち出す意味や内容をお伝えしながら吉田氏が考える正しいアイアンを本書を通して理解してもらえれば幸いです。

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