あなたが感情的なのは考えすぎのせいかもしれない理由とは?【魔法の感情整理術】


ストレス過多になってしまう理由
人と関わっていくうえで、「これを言ったら嫌われるかもしれない」と、周りの目を気にして自分の考えを伝えられなかったり、自分の意見とは異なる意見に同調してしまったりした経験はありませんか?
このように他人の言動や感情などに意識が向くことを対人認知欲求と言います。この欲求が強い人は、一般的に自己評価が低い人が多い傾向にあります。消極的で、問題解決に意欲的ではないからこそ、自分の考え方や言動に自信を持つことができずに、相手に好かれることに徹してしまっているのです。
しかし、相手に嫌われたくない、と他人の顔色をうかがい自分の気持ちや考えを主張しない人は、「主体性のない人」という見方をされてしまうことも。不安になったり感情が激しく揺さぶられるのは、あなたが考えすぎているせいかもしれません。まずは、勇気を持って周りに左右されない自分の考えや意見を持つことを心がけましょう。自分の意見が人と違っても、案外受け入れられるものなのです
出典:『心療内科の名医が教える 怒り、不安がすぐ消える 魔法の感情整理術』
【書誌情報】
『心療内科の名医が教える 怒り、不安がすぐ消える 魔法の感情整理術』
監修:ゆうきゆう
日々の生活の中でなにかとすぐにイライラしたり、びくびくしたり、「怒り」や「不安」などの感情をうまくコントロールすることができないという悩みを抱えている人は少なくないかと思います。本書は、そのようなココロが忙しくて疲れを感じている人の支えになる感情整理術の書籍です。
家庭間や職場、学校などでつい熱くなって言い返す前に実践してほしい感情整理のテクニックや、もっと気楽に物事をとらえるコツ、一瞬でできる心の落ち着かせ方など、ゆうきゆう先生流のココロが楽になる術をまとめた一冊。
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