【ダイオライト記念】JRA勢の3着以内独占とはならない? 地方勢に有利な交流重賞とは!?

3月17日(水)は、前日の黒船賞に続いて船橋競馬場で交流重賞「ダイオライト記念(JpnⅡ)」が開催される。
距離が2400mと交流重賞の中でも長い部類に入り、なかなか人気通りに決着しにくいレースとなっている。
過去10年を振り返ってみると全てJRA勢が勝っているが、2着、3着では地方勢も健闘していて、3着以内がJRA勢だけで決まったのは意外にも4回しかない。
さらにもう10年振り返ると地方勢が4勝もしている。
それだけ地方勢にとって、3着以内に付け入る隙があるレースである。
今年の出走馬の中から、JRA勢を打破してくれそうな馬は次の2頭ではないかと予想する。
まず1頭目は⑥トーセンブル。
昨年も、このダイオライト記念で4着という結果を残しており、2400m以上のレースでは安定したレースぶりを披露しており、前走も2600mの地方重賞を2着と結果を残している。
そして、もう1頭が④リンゾウチャンネル。
2019年のホッカイドウ競馬3冠馬で、2020年に船橋競馬に移籍。
交流重賞は、2歳時の兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)以来の参戦となるが、昨年の東京記念(地方重賞/2400m)で3着と結果を残している。2400m以上を走ったのは、この1戦のみと少なく、2000m以上と範囲を広げても合計5戦しかしていないが、掲示板を外したことがなく長距離適性があると見ている。
対するJRA勢は、交流重賞3連勝中の②マスターフェンサー。
昨年の覇者①アナザートゥルース。
昨年、ジャパンダートダービー、浦和記念を勝ち、前走の川崎記念(JpnⅠ)でも3着と結果を残しているが、走りは安定していない⑩ダノンファラオ。
オープン競走では、マスターフェンサーに2勝しているが近走結果を残していない⑧エルデュクラージュ。
以上の4頭である。
②マスターフェンサーと①アナザートゥルースは成績が安定していて崩れにくいと予想するが、残りの2頭は成績が安定していないので、地方勢の2頭に付け入る隙があると見ている。
果たして地方勢が3着以内に入ることが出来るのか!?
発走は、3月17日 船橋競馬場 11レース 19時05分発走予定。
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