【京成杯】前走東京以外の馬に配当妙味あり! 過去10年の傾向から考える攻略ポイントとは

攻略POINT
【新馬組】前走東京以外の馬に配当妙味あり
前走東京出走馬は[3・1・0・6]だが、連対馬4頭はいずれも①~④人気で旨味なし。
一方、前走中山、京都、阪神出走馬は合計[1・0・3・5]。3着以内4頭は⑥~⑨人気で穴ならばこちら。
なお、前走逃げて上がり最速という馬は②①③着とオール馬券圏内で高く評価できる。
【生産牧場】社台ファーム生産馬が4勝をマーク
[2・5・5・22]のノーザンファーム生産馬は出走頭数、3着以内数共に断トツだが、①~③人気で[1・4・2・7]と上位人気で飛ぶケースも多い。
勝利数で上回るのは[4・1・1・14]の社台ファーム生産馬。
3着以内6頭は④⑥②⑨⑤⑨人気で、配当妙味はこちらが上回っている。
【脚質】逃げ馬不振 速い上がりを使える馬が◎
逃げ馬が[0・1・0・9]で、3着以内30頭中12頭が4角7番手以下と差し馬の好走も多く見られる。
上がり3ハロン最速の馬が[4・3・1・2]と高確率で好走している点からも速い上がりを使える馬が狙い目。
前走が上がり1・2位の馬は[8・4・7・42]なので該当馬は要注目。
京成杯 過去10年のデータ
【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』
【書誌情報】
『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』
著:日本文芸社
競馬の楽しみ方は人それぞれ。好きな馬や騎手を応援したい。レジャーとして家族や友達とワイワイ楽しみたい。素敵なことです!
しかし、本書は”馬券で勝つ”という目的一点に絞った1冊なので、この目的以外で競馬を楽しんでいる人には全く必要のないものとなりますのでご注意ください。
さて、競馬で勝つために必要なのは気合い? 運? 資金力? いえいえ、情報です。つまりレースごとのデータです。
重賞競走はレースごとにその傾向が顕著に出ます。例えば「川田将雅は有馬記念ではいらないジョッキー」です。
事実、過去10年で1度も3着以内になったことがない。10年どころか15年でもない。こんな基本的な情報でも知らない人は多く、その結果として「ソールオリエンスは強いし、中山も得意だから」「パドックでの歩き方が良かった」「今年の川田は去年までと違う」なんて曖昧な理由で23年の有馬記念でソールオリエンス絡みの馬券を買ってしまったことでしょう。
データは永遠に続くわけではありません。なので、可能性がゼロとは言いません。ソールオリエンスや川田将雅のファンや関係者なら夢を追いかけて好きなだけ買ってOK。しかし、こんなハイリスクローリターンの戦いをする理由があなたにありましたか?こういったデータを無視して馬券を買うことは、裸で戦地に向かうようなものだということがお分かりでしょうか?
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