Netflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』が世界的人気！4週連続トップ10入り＆週間160万視聴突破
ニチブンコミックス原作のNetflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』が、2025年2月27日（木）よりNetflixにて世界独占配信され、Netflixグローバルランキング(非英語の映画)※にて4週連続トップ10入り(3月27日現在)＆週間160万視聴突破するなど世界的な人気を見せています。
🔹 4週連続でトップ10入り
🔹 今週だけで160万回視聴
🔹 6カ国でトップ10入り
ストーリーの緻密さ、迫力あるアクション、そして独特のダークな雰囲気が、多くのファンを引き込んでいると考えられ、SNSでも「(主演の)生田斗真さんが強すぎ！！」「日本版ジョン・ウィックや…」「地上波では見られない血の量」など、本作の魅力が視聴者の方々に届いている様子がみうけられました。
▼ 映画『Demon City 鬼ゴロシ』の詳細＆予告編はこちらからご覧いただけます ▼
https://about.netflix.com/ja/news/demon-city-announcement
※Netflixグローバルランキング（URL:https://www.netflix.com/tudum/top10/films-non-english）
原作は「週刊漫画ゴラク」にて2020年より連載を開始し、昨年11月に堂々完結。
2月28日には単行本最終巻も絶賛発売中。ぜひニチブンコミックスでもお楽しみください。
▼▼単行本最終１６巻▼▼
『鬼ゴロシ (16)』
著：河部 真道
迎えた滅絶の１４日、強行された新条祭り。騒乱の規模は加速を極め、遂には巨大な火災旋風が市民と街を飲み込んでいく。
失う物の無い春原は、新条全てを道連れに己の最高潮を仇敵と共有し問いかけるが、大混乱の火柱を背に、坂田は静かに言い放つ。
「俺は鬼でいい、かっこいいだろ」
殺戮と破壊の限りを尽くした梟雄は、思いもしない真理を突き付けられその生を無意味に消費し潰えていく…！！
万の骸を生み出した新条騒乱、ここに終焉――。
壮絶鬼憑復讐譚、ここに万感の大団円！！
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