磯山さやか、デビュー25周年で魅せた“奇跡の曲線美”が止まらない!

42歳を迎えた磯山さやかが、デビュー25周年を記念して新たな写真集『余韻』を10月22日に発売した。2000年に16歳でグラビア界へ飛び込んで以来、変わらぬ笑顔と柔らかな存在感で多くのファンを魅了し続けてきた。オーストラリア・ケアンズで撮影された今回の作品では、水着やランジェリーなど大人の魅力を漂わせつつ、彼女らしいナチュラルな表情も詰め込まれている。本人は「王道のグラビアも撮れた」と語り、集大成というより“これから”を感じさせる一冊に仕上がった。

写真集は発売直後からAmazonのタレント写真集ランキングで1位を獲得。SNSには「25歳かと思った」「マブい」「完璧すぎる」など称賛の声が相次ぎ、長年にわたる人気の根強さを証明した。グラビアにとどまらず、女優やタレントとしても活躍の場を広げ、今年はドラマ『夫よ、死んでくれないか』でトリプル主演を務めるなど、その歩みは止まらない。

ティアラをのせた記念動画では、デビュー当時を思わせる無邪気な笑顔を披露。25年という月日を重ねながらも、その輝きはむしろ増している。磯山さやかは、今もなお進化を続ける“癒しの象徴”として、多くの人の心を明るく照らし続けている。

参考:https://www.instagram.com/reel/DQB1HMvk5q3/

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