美脚際立つショーパン投球！篠田麻里子の大胆フォームに「ノーバンいけた？」の声

26日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク対オリックス戦。始球式に現れたのは、元AKB48で女優の篠田麻里子。赤の特製ユニフォームに白のショートパンツという抜群のスタイルで登場すると、その瞬間からスタンドの視線を一身に集めた。脚線美が際立つホットパンツに軽やかな足上げ、そしてゆったりとしながらも芯のあるワインドアップ。華やかさと凛とした存在感が、マウンド上に見事に共存していた。

楽曲「上からマリコ」が流れる中、丁寧に投じられた一球は惜しくもツーバウンドながら、全身を使ったフォームには目を奪われる。ノーバンにこそ届かなかったが、その悔しささえもチャーミングに映る。親指に「Mariko」と刺しゅうされた特注グラブも、細部にこだわる彼女らしさを感じさせた。

福岡県糸島市出身の篠田にとっては、まさに“凱旋登板”。スタイル、華、投球フォーム…どれをとっても一級品。試合は11対3の快勝で、ネットでは「勝利の女神すぎる」「可愛さとオーラが異次元」との声も。アラフォーとは思えぬその輝きに、多くの男性ファンが心を射抜かれた。

参考：https://www.instagram.com/reel/DMnXMxmTTG_/