揃うとまさに壮観…!高橋よしひろ氏の名作「銀牙伝説」シリーズが伊勢原書店秦野店に大量入荷!

最新シリーズ「レクイエム」も!

犬たちの熱きドラマを描いた高橋よしひろ氏の「銀牙伝説」シリーズが、伊勢原書店秦野店(神奈川県秦野市)に大量入荷された。

現在、シリーズ最新作の『銀牙伝説レクイエム』が「週刊漫画ゴラク」で連載中。先代たちの意志を継ぐ新世代の戦いを描いた注目作で、シリーズの節目となる壮大な物語が展開中だ。

今回、伊勢原書店秦野店に入荷されたのは、日本文芸社刊行の以下のシリーズ。
『銀牙伝説ウィード』(全60巻)
『銀牙伝説WEEDオリオン』(全30巻)
『銀牙〜THE LAST WARS〜』(全22巻)
『銀牙伝説ノア』(全17巻)
『~銀牙伝説~レクイエム』(既刊5巻。連載中)
※一部品切れあり

店頭にずらりと並んだ姿は圧巻の一言。初めての方も、かつて夢中になった方も、この機会に一気読みで“銀牙ワールド”をじっくり堪能してみてはいかがだろうか。

伊勢原書店秦野店HP:https://isehara-s.co.jp/books/books_hadano/
伊勢原書店X:https://x.com/isehara_shoten

作品紹介
『銀牙伝説ウィード』
著者:高橋よしひろ


かつて人気を博した『銀牙―流れ星 銀―』の続編であり、銀(ぎん)の息子・ウィードが主人公となって活躍する、男気あふれた冒険アクション巨編! 北アルプスで野鳥を狙っていたGB(ジービー)は、突然現れた子犬に横取りされそうになる。病気の母犬のために必死な子犬に獲物を譲ってやったGBであったが、ボスのネロに命令されて行ったある場所で、その子犬と再会する。その子犬こそ、奥羽にて巨熊・赤カブトを仲間たちとともに葬った伝説の総大将・銀の息子だったのだ! GBは子犬にウィードと名前をつけて、奥羽への旅立ちを決意するのだが……!?

2025年5月現在、シリーズ最新作『~銀牙伝説~レクイエム』が「週刊漫画ゴラク」にて連載中。

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