
ソチ、平昌で金獲得。フィンランドを代表するスキーヤーとは?
イーヴォ・ニスカネン(クロスカントリースキー) 雪国のフィンランドを代表するスキーヤー。2014年のソチ五輪ではチームスプリントで金、2018年 の平昌五輪では男子50kmで金メダルを獲得。距離自在、スタミナ抜群の走りで […]

坂詰式ストレッチは10秒1セットでも効果あり!
一般的なストレッチのガイド本では、一つのポーズに30秒キープと記述されることが多いのですが、本書はたったの10秒でもOK。時間に余裕があれば、10秒伸ばしたら脱力して一呼吸おき、再び10秒伸は […]

畠山和洋が感じたレギュラーと代打の感覚の違いとは!?
4打席と1打席では、代打の1打席が難しかったと語る畠山和洋。 ずっとベンチで見ていて、いざ打席に入ると、ピントが全然合わず、苦労した。 だからこそ、パッと出て、打てるのはなかなかいない。 それは、転職するようなものだと話 […]

第110話:イメージ戦略【ゴルフは気持ち】
ゴルフでは不思議なことが起こる。悪いことは考えないほうが吉か。 【書誌情報】 『ゴルフは気持ち』 著者:いけうち 誠一 アマチュアゴルファーならではの成功や失敗を独自の視点で描いて連載25年間、読者アンケート1位を続ける […]

短距離走と長距離走は使う筋肉が違う!
同じ「走る」を専門とするアスリートでも、短距離走の選手とマラソン選手とでは鍛えている筋肉がまったく違います。 短距離走と長距離走は使う筋肉が違う 短距離走の場合、鍛えるべきは表層筋です。なぜなら全力疾走を […]

グリップエンドはわずかしか移動しない!
多くのゴルファーは、スウィングアークが大きいほうが球は遠くに飛ぶ、と思っています。そのため、トップは「深く」「大きく」「高く」取ろうとします。しかし、これまで常識とされてきたこの考えは、すべて理にかなって […]

阪神タイガース15年ぶりVの野手キーマンに大山悠輔はなれるのか!?
2018年の金本監督、昨季の矢野監督と、指揮官が変わっても「4番」を任されたのはその資格があるから。昨季の成績は4番としては物足りないが、全試合出場は立派。とはいえ、プロ3年目の今季はそろそろ言い訳できない時期 […]

藤原恭大が取り組んだ打撃フォーム改造は吉と出るか!?
ミレニアム世代は〝村上・清宮世代〞に続けるか!? 日本球界のトップ選手がメジャーに移籍するのが当たり前となった現在、たびたび囁かれるのが「スター流出による日本野球の空洞化」だ。一流選手が次々と流出するこ […]

読売ジャイアンツ今季の助っ人外国人の評価は!?
日本一奪還のカギ!?実力派の3選手を獲得 支配下9選手中、期待外れに終わったクック、ビヤヌエバら7選手が退団して外国人選手の大幅な入れ替えを断行。中でも目玉となっているのがナショナルズから加入したパーラ。 […]

美貌&経営者&トップスイマー。4度目五輪で金獲得の「鉄の女」とは?
カティンカ・ホッスー(ハンガリー) 4大会連続での出場となったリオ五輪で女子200m個人メドレー、同400m、100m背泳ぎで金メダル、200m背泳ぎで銀メダルを獲得。同大会では異例の13レースに出場。無尽のスタミナを持 […]

見よう見まねのストレッチでは意味がない!
今までにストレッチをしても、ちっとも柔らかくならなかったという人は、フォームが間違っていた可能性が大。目的の筋肉が一番伸びる状態で行えていなければ、せっかくの努力も実を結びません。 例えば、イラスト3つ […]

プロ3年目の高木勇人に起こった不運とは!?
プロ3年目の高木勇人に、次々と不運が襲う。 それは、開幕後の4月に、送りバントを試みた際に、ヤクルトはブキャナンの150kmのカットボールが、人差し指に当たり、折れてしまう。 その怪我は、全治までシーズン中の復帰は、出来 […]