
学校の花壇が…池に入ったら…
学校の花壇が外野フェンス。池に入ったら2塁打。 多くのチームはホームグラウンドが小学校の校庭でしょう。 その結果、プロなどではありえないローカルグラウンドルールが存在します。 審判は試合前にそのことを確認し合うのが必須で […]

日本一HRが出やすい!?バッターズパラダイスと称される球場とは?
元北海道日本ハムファイターズ/ヤクルトスワローズ 今浪隆博さんトークショー 当時日本で一番広い球場を作ろうと1988年建設されたのが東京ドームだ。 その大きさと全く同じサイズで建設されたのが北海道日本ハムファイターズの2 […]

春日部共栄のエースで4番!無安打無得点試合も達成
村田賢一:春日部共栄【埼玉】 最速146キロのエース右腕にしてチームの4番も担う。 一時期不調に陥ったが、センバツの悔しさもあって着実に成長を遂げている。 この4月にはノーヒットノーランも達成。 夏までに球速アップが期待 […]

低学年の試合の後に、高学年の試合を見ると…
低学年の後に、高学年の試合を見ると、ピリつきが全く違う 高学年になると守備力が向上し、低学年の時のような二桁得点を取る試合は少なくなり、1点の重みが増すために起きる現象です。 それに加えて、6年生はことあるごとに「小学生 […]

“背番号1”の誇りをまとい、2年連続の聖地へ
甲子園デビューで16奪三振の快投 創志学園(岡山)。その名が全国に知れ渡ったのは2011年センバツ。史上初となる創部1年目での甲子園出場を果たしたのだ。 その後も16年に春夏連続出場。17年にセンバツ、18年は夏と毎年の […]

変化球の精度とキレが売り!群馬ナンバーワン投手!
梶塚彪雅:前橋育英【群馬】 制球力に長けた技巧派エース。 直球は平均130キロ前半だが、変化球の精度とコンビネーションでゲームメイクできる。 課題は直球のスピードだが、平均140キロ前半で投げられればドラフト候補にもなり […]

少年野球の試合中は、観客席が…
試合中は、観客席がランナーコーチ 緊迫した試合で、応援席の親たちが熱くなっている状況のあるあるです。 もちろん子供のランナーコーチも出ているのですが、声の大きさが全く違います。 ちなみに、応援席の判断が必ずしも正しいとは […]

19年シーズンを制するのはズバリどの球団?
今年もオールスター期間に入り、シーズンも折り返しに来ているプロ野球。 セ・リーグは巨人が頭ひとつ抜け出している中で、それ以下は夏場をどのように戦うかで大きく変動しそうな状況だ。 巨人はオールスター明けから独走態勢に入るべ […]

9年連続甲子園出場の作新学院が誇る好素材
石井巧:作新学院【栃木】 栃木屈指の内野手。 走攻守3拍子そろった身体能力の高さが売り。 秋から春にかけてやや不調だったようだが、夏の復調に期待したい。 誰もが期待したくなる、作新学院のキーマンのひとりだ。 兄は日本ハム […]

川上憲伸氏、森本稀哲氏の意外過ぎるホームランダービー予想とは
【マイナビオールスターゲーム2019前夜祭】 12日・13日に開催される「マイナビオールスターゲーム2019」を前に11日、六本木ヒルズアリーナで前夜祭が行われた。トークショーに登場したのは前田智徳氏(48)、川上憲伸氏 […]

少年野球が夫婦初めての…
初めての夫婦共通の趣味 多くは『お父さん→プロ野球や甲子園も見る』、『お母さん→興味も無い』からのスタートではないでしょうか。 しかし、いつからか毎週末の子供のプレーを一緒に見るようになり、ビデオ編集なんかもするようにな […]

緒方孝市監督がオールスターで期待をかけるルーキー選手とは?
【マイナビオールスターゲーム2019前夜祭】 12日・13日に開催される「マイナビオールスターゲーム2019」を前に11日、六本木ヒルズアリーナで前夜祭が行われた。 メインセッションではパの辻発彦監督(60)、とセの緒方 […]