
大型ルーキーが本格化すれば高知の甲子園出場が間近に!
森木大智:高知【高知】 高知中時代に軟式野球で全国優勝と最速150キロを記録した超大型右腕。 1年生ながら184センチ、82キロと堂々の体格。 6月には京都の龍谷大平安との練習試合で9回1失点の好投を見せた。 高知は、高 […]

甲子園で防御率0.93。習志野のエース飯塚は初戦も自責点ゼロ
大会9日目。習志野(千葉)VS鶴岡東(山形) センバツで3度逆転勝ちし、県大会の準決勝でも9回2死から追いついた習志野の身上は「粘り強さ」。1回戦の沖縄尚学戦でも9回1死から追いつき、10回に勝ち越して見せた。 その粘り […]

血流を良くすることが疲労回復のカギ
疲労状態から回復するためには血流を良くすることがポイントです。 血流を良くすることで得られるメリット ●体に必要な酸素と栄養素を末梢細胞にまで届け、二酸化炭素と老廃物を回収して分解・代謝するサイクルが早まる […]

試合で点差が開くと、監督のそばで存在感を…
試合で点差が開いてくると、監督の近くで存在感をアピールしてくる控えの子がいる 控えの子も『いつ交代の可能性があるのか』というのは肌でわかっています。 それが『点差が開いたとき』なんです。 監督も次の試合を見据えて選手を試 […]

中日が優勝、Aクラス争いしていくために必要な物とは?
ドラゴンズが優勝、Aクラス争いしていくために何が足りないかのか? 井端弘和は「優勝争いの経験」が今の中日ドラゴンズナインには足りないと語る。 そして谷繁元信が優勝争いで勝ち抜くために必要と考える要素とは? ↓谷繁さんと井 […]

ヤクルト村上宗隆がセ新人王に一番近い!?
史上最年少サヨナラ弾の村上宗隆が新人王に一歩リードか!? 12日のDeNA戦でヤクルト村上宗隆が史上最年少サヨナラホームランを放ってみせた。 首位争いを続けるDeNAに対し、9回表に2点のダメ押しを許し、誰もが今日は負け […]

巨人・谷川国利スカウト本部長が高評価した奥川恭伸
巨人・谷川国利スカウト本部長が高評価の星稜のエース奥川恭伸 12日の広島カープ戦を復調し始めた巨人打線がゲレーロの2ランHRなどで8点をあげ、広島打線の猛追から逃げ切り8-7で勝利し、5連勝とセ・リーグ優勝争いからも逃げ […]

同校伝統の長身エースが最後の夏でさらなる飛躍を!
根本大蓮:松山聖陵【愛媛】 長身から振り下ろす角度あるストレートに落差あるスライダーとフォークが武器。 主将でエースの重圧からフォームが不安定になっていたが、下半身の強化とセンバツ経験を経て一回り成長し、今後の伸びしろを […]

初戦5本塁打の履正社と、152キロ右腕擁する津田学園の一戦
大会8日目 履正社(大阪)VS津田学園(三重) 大会前から強打の評判が高い履正社。甲子園初戦となった霞ケ浦(茨城)戦では、プロ注目の4番・井上広大の一発を含む5本塁打(大会タイ記録)を放ち、11対6で打ち勝った。霞ケ浦の […]

頭のだるさはなぜ起こるのか!?
交感神経の刺激による脳疲労 脳は常に判断や反応といった情報処理を行い続けるため、時間の経過とともに疲労していきます。 体の調節機能を司る自律神経には活発なときに働く交感神経と、体を休めるときに働く副交感神経があり、スホ […]

個性強すぎ!豊田清の同級生選手たち
昭和45年の世代生まれの豊田清。 谷繁元信氏、佐伯貴弘氏、石井琢朗氏、江藤智氏、今中慎二氏、宮本慎也氏など・・・。 同級生選手として印象深い選手が並ぶ。 そんな中「一つ年上な感じがする」と豊田清さんが感じていた選手とは誰 […]

夏男は誰だ!?続々と目覚めるセ・リーグの主砲たち
夏本番に入り、バットが湿っていたセ・リーグの主砲たちが続々と目を覚まし始めた。 白熱するセ・リーグ上位争いにおいて、彼らの活躍が頭ひとつ抜け出す為に必要不可欠となる。 最近5試合で5HRの巨人の4番岡本和真 8月8日の中 […]