ロエル・サントスの『走り打ち』が2026 WBCで復活!ロッテ時代に衝撃を与えた伝説の助っ人

助っ人外国人列伝/キューバ編

今号からの本企画は、装いも新たに国別の助っ人たちを大特集!今回はキューバ特集の第一弾として、自国の国籍を持った助っ人たちを紹介する。

世界が驚愕した走り打ち打法でプロ野球ファンを魅了した!ロエル・サントス

助っ人外国人では珍しい走り打ち打法が武器!

NPB通算成績(1年:2017)
66試合 打率.250 3本塁打 8打点 5盗塁

2008年からキューバ国内リーグでデビューしたロエル・サントス。彼が一躍注目を浴びたのは第4回WBCでの「走り打ち」だ。瞬足で左打のサントスは、打つ瞬間に左足を前に出して走りながらボールをバウンドさせる内野安打を量産。WBCは6 試合に出場して打率.318と世界に衝撃を与えた。

そのサントスはWBCが行われた年にロッテに入団。日本でも走り打ちを駆使して2度の1試合4安打や2試合連続本塁打などインパクトを残した。しかし、サントスにとって不運だったのは現場と編成の連携が取れなかったこと。

伊東勤監督は強打者の野手を希望していたこともあり、出場機機会が減ると調子を落とし、1年で自由契約となった。

ロエル・サントスは、現在もキューバ代表の一員として活動しており、2026年3月に開催される2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)への出場を控えている。

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