『キューバの大谷翔平』オスカー・コラスの現在|ソフトバンク亡命から戦力外を経てエンゼルスへ

助っ人外国人列伝/キューバ編

今号からの本企画は、装いも新たに国別の助っ人たちを大特集!今回はキューバ特集の第一弾として、自国の国籍を持った助っ人たちを紹介する。

突如亡命報道の「キューバの大谷翔平」!オスカー・コラス

NPB通算成績(2017-2019)
7試合 打率.278 1本塁打 2打点

「キューバの大谷翔平」の異名を取り、パイナップルヘアーが特長のオスカー・コラス。2017年に日本にやってきたコラスは、飛距離140メートルの打撃に加え、投手として148キロの直球を投げる。

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そのため当初は二刀流に挑戦していたが、打者として持ち前のパワーを活かすべく野手に専念中。ソフトバンクの1軍にはデスパイネ、モイネロ、グラシアルの先輩キューバ助っ人がいるため、2019年は1軍出場はわずか7試合だった。

だが、打撃のミート力がさらに上がり、四球を選べるようになった結果、2軍では66試合に出場して打率.302、11本塁打、46打点を記録。

4番を務めて月間MVPに輝くなど、2020年に弾みが付く結果を残した。

しかし、2020年にメジャー移籍を目指し、亡命。

2023年にメジャーデビューを果たしたものの、定着できず、2025年にシカゴ・ホワイトソックスをDFA(事実上の戦力外)となり、その後ロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結んだ。

現在はMLB昇格を目指してマイナーリーグでプレーしている。

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