【埼玉県】入間市駅前横丁 Summer 2025で夏の熱気を体感!

埼玉県入間市が誇る夏の風物詩、「入間市駅前横丁」がパワーアップして帰ってくる!2025年7月31日(木)と8月1日(金)の2日間、入間市駅南口ロータリーが熱気と賑わいに包まれる「入間市駅前横丁 Summer 2025」を開催!地域の魅力が詰まったこのイベントで、家族や友人と夏の思い出を作りませんか?(※荒天時や熱中症特別警報アラート発令時は中止。中止の場合は市公式HPで告知)

見どころ満載!イベントの魅力

オープニングセレモニーでスタート!

7月31日(木)の17:00より、共催・協力事業者の紹介とともに、涼を呼び込む「一斉打ち水セレモニー」を開催!夏の幕開けを盛大に盛り上げます。

 打ち水体験で涼を感じよう!

16:00~18:00に実施される「打ち水体験」は、夏の風物詩!小学生以下のお子様には「打ち水セット」をプレゼント(各日先着50個、1家族1セット)。家族で涼しい夏の思い出を作ろう!

 ストリートミュージックで夏の夜を彩る

サックスやギターなど、実力派アーティストによる生演奏が会場を盛り上げる!ジャンル多彩な音楽を間近で楽しめる貴重なチャンス。心地よい音色に耳を傾けながら、夏の夜を満喫しよう。

キッチンカーでグルメ三昧!

多彩なキッチンカーが勢揃い!「池谷直樹の跳びたこ焼き」のふわとろたこ焼き、「FELICE」の本格石窯ピザ、「HAUNTS COFFEE」の香り高いエスプレッソコーヒーなど、和洋折衷のグルメが楽しめる。クラフトビールやアイスコーヒーも揃い、大人も子どもも大満足のラインナップ!

SDGsを体感!サステナブルな取り組み

  • 段ボールカウンターテーブル(カネパッケージ株式会社提供)

  • ドラム缶リメイクテーブル&チェアー(武蔵塗料株式会社提供)

  • お茶殻段ボールうちわ(数量限定、入間ならではのエコアイテム!) 環境に配慮したアイテムが会場を彩る!入間ガス株式会社の協力によるEV電源供給で、クリーンエネルギーも推進。SDGsを楽しく学べる機会です。

浴衣で来場してチェキをゲット!

16:00~18:00に浴衣で来場すると、チェキ撮影1枚プレゼント(1家族1枚、数量限定)。SNS映え間違いなしの夏の思い出を残そう!

みんなで作り上げる入間の夏

「入間市駅前横丁 Summer 2025」は、地域の魅力と夏の熱気が融合した特別な2日間。グルメ、音楽、SDGs、涼やかな体験が詰まったこのイベントで、忘れられない夏のひとときを過ごしませんか? 入間市駅前が、この夏一番の熱いスポットに!

イベント概要

  • 日時: 2025年7月31日(木)・8月1日(金) 16:00~20:00

  • 場所: 入間市駅南口ロータリー

  • 共催: 入間市、入間市観光協会、NPO法人入間文化創造ネットワーク

  • 協力: カネパッケージ株式会社、武蔵塗料株式会社、飯能信用金庫、西武入間ペペ、入間ガス株式会社、西武鉄道株式会社、いるまんなか協議会

入間市について

【狭山茶の郷から世界へ】入間市が描く「Well-being City」の未来図~伝統の茶文化と最先端のまちづくりが織りなす、心豊かな暮らしの新モデル~
首都圏から電車で約1時間。市内には緑豊かな茶畑が広がり、季節の移ろいとともに風景が変化する、どこか懐かしい景色が残されています。入間市は、商業的茶産地としては日本最北に位置し、狭山茶の発展とブランド化に大きく関わってきた地域です。歴史ある茶文化を大切にしながら、現在では多様な文化や価値観を取り入れたまちづくりに取り組んでいます。

伝統と多様性が調和する、入間市ならではの景観

関東平野の自然に恵まれたこの地では、代々受け継がれてきた茶農家の手により、狭山茶が丁寧に育てられています。
一方で、米軍基地跡地を再整備した「ジョンソンタウン」や、大型商業施設「三井アウトレットパーク入間」などもあり、伝統と現代的な要素が調和したまちの風景が広がります。
こうした多様性こそが、入間市の大きな魅力の一つです。
🏆 SDGs未来都市としての挑戦「Well-being Cityいるま」

2022年、入間市は内閣府より「SDGs未来都市」に選定されました。
これを契機に、市は「健康と幸せを実感できる未来共創都市『Well-being Cityいるま』」をビジョンに掲げ、地域資源を活かした持続可能なまちづくりを推進しています。
同年10月には、地域の誇りである狭山茶の魅力を次世代へとつなぐため、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行しました。
市民・事業者・行政が連携し、地域文化の継承と活性化に取り組んでいます。
💡 未来の「原風景」を描くプロジェクト

「心豊かでいられる、『未来の原風景』を創造し、伝承する。」
この想いのもと、入間市では、変化の激しい時代においても、人と人とのつながりや、地域固有の風景・文化を大切にしたまちづくりを進めています。
従来の枠にとらわれず、市民とともに未来を描く取り組みは、今後もより良い地域社会の実現を目指す一助となることを期待しています。

📊 注目ポイント

– 商業的茶産地としては日本最北、400年の歴史を持つ狭山茶の産地
– SDGs未来都市(2022年選定)としての持続可能なまちづくり
– 狭山茶文化・アメリカンカルチャー・都市型商業が共存する多様な都市景観
– 市民と共につくる「Well-being Cityいるま」のビジョン
– 全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」による茶文化振興と継承

▼企業などからの、入間の地域課題解決のための提案フォームはコチラ
いるま未来共創ラボ https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html

基本情報
■ 入間市役所
所在地:埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号
電話:04-2964-1111(代表)

《リンク一覧》
入間市公式ホームページ(https://www.city.iruma.saitama.jp/
X(旧twitter)(https://twitter.com/_irumacity
YouTube(https://www.youtube.com/c/irumacity
LINE(https://line.me/R/ti/p/@irumacity

【本件に関するお問合わせ先】
事業内容:
環境経済部 商工観光課:西澤、森田
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線4258/ir244000@city.iruma.lg.jp)

その他:
企画部 秘書広報課:中村、田崎
入間市豊岡1-16-1
TEL:04-2964-1111(内線3122/ir111000@city.iruma.lg.jp)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事のCategory

インフォテキストが入ります